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Fクラス  作者: くるリンパ
1/6

入学式

スマホでの記載の為、最初は読みにくい

連載が遅いかと思いますが、慣れたところで

一度校正も加えようと思ってるので

応援して頂けると励みになります。

昔、爺ちゃんに言われた事をふと

何となく思い出した。


「空也、日に日に力が強くなってきて

おるの。爺ちゃんが今は封印しておこう。

自然と時期になればまた使えるようになる。」


内崎(うちざき) 空也(くうや)はこれから通う

アリティ学園に向かう途中、何故か急に

思い出した事が何だか可笑しかった。


学園に着くと肩に腕章を付けている

上級生らしき女性係員が話しかけてきた。


「新入生でしょ?そのまま体育館に向かって。」


そういいながら上級生の背にある体育館を

指差した。空也は上級生の肩にかかる程度

の真っ白な髪が印象的で少し見惚れて

しまったがすぐに返事を返した。


「どーも。」


そう言い体育館に向かおうとすると肩を

ぐいっと引っ張られ、強制的に回れ右を

させられる形となった。


「可愛くない。」


「はっ?」


「上級生にそんな返事するなんて全然可愛くない。」


「…教えてくれてありがとうございました。」


「よろしい、素直な所は可愛げがあるぞ。」


「では失礼します。」


そう言って気持ち早歩きで早々と

立ち去った。空也は直感的に思った。

あの女と関わるのはやばいと。


空也の通うアリティ学園の入学式には

親は来ない。入学の際にこの学園には

生徒、教師以外は立ち入らない事を同意

することが絶対条件での入学となっている。


式が始まる時間も近づいてきて

気が付くと新入生が揃っていた。

「これから入学式を始める。

在学生代表の挨拶。」


「皆さん入学おめでとうございます。」


聞いたことのある声だと思ったら

朝いたあの人じゃん、3年生だったのか。


「この学園に入ったという事は少なからず

皆さんに何かしら能力が備わっている事に

なります。もう自分の能力に気付いている

新入生も何人かはいるでしょう。この学園

では能力が優れた生徒程、優遇されます。

頑張って下さい。」









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