第四話 『彼氏持ちの幼馴染みJKに押し倒された日』って、あんたが好きそうなタイトルね(笑)
※ 本作は拙作『お前、あいつのコト好きだったんだろ?……悪い、俺シちゃった!』の「第六話」的な位置づけの作品です。
勿論、本作のみでもお愉しみ戴けるように創っておりますが、(それ程、長くもありませんので ← 全5話で11,000文字くらい)『おますき』からお読みくだされば幸いです。
「『彼氏持ちの幼馴染みJKに押し倒された日』……って、丈が好きそうなタイトルね(笑)」
「こ、声にだして読まなくて良いから!」
今日は母親がパートの日なので(帰りが7時頃になる)茅子を部屋に呼んだ。
注文しておいたてDVD(勿論、えちいヤツだ)を一緒に見る為だ。
―― いや、勿論、見るだけでは、無い♡
茅子は俺の(いや、暢と三人の)同中の幼馴染みだ。
俺も暢も茅子に惚れていたのだが、あるラッキーイベント(?)が発生して……【茅子で脱童貞】を二人共に達成できたのだった。
勿論、俺としては、今後【茅子と恋人】に進みたい(多分、暢も同じ気持ちだろう)が、彼女にその気がなさそうなのだ。
彼氏が居る訳ではないのだが(《処女》は、残念ながらイケメンの家庭教師に奪われたが ← 恋人では無いそうだ)、俺や暢では【恋人】には物足りない……らしい?
―― しかし、俺が誘えば【エッチはOK】なのだ。
実際、【脱童貞イベント】以降、茅子の家の風呂とか、茅子の部屋とか、俺の部屋でもたびたびシテるし、先日はカラオケBOXでもシタ。
俺的には、【身体の相性はバッチリ】なので、このままエッチを重ねていけば……いつかは、と思っている。
……と言うか、会えばエッチするのがローテだし、これって【付き合ってる】と思って良いのでは?
それに、エッチに関しては、暢よりは先んじている自信がある。
多分、奥手の暢は、あの【3Pでシタ脱童貞イベント】以降、茅子とはシテいない筈だ。
―― なので、今日もサクサクと俺のイベントを進めたかったのだが……
「ちょっと待って……のん(暢の渾名だ)が来るから」
―― えっ!?……呼んだの?
こないだも二人でDVD見てそのままエッチにナダレ込んだじゃんっ!?
―― 何で呼んだの?
喉まででかかった言葉は口にだせなかった。暢が来たからだ。
「遅いよーっ!」
茅子の言葉に暢は俺を、ちら、見て答えた。
「来ようか、どうしようか、迷っていて…」
―― 俺の〝不機嫌〟を感じたのだろう暢がキョドっている(笑)。
に、しても……場の空気を読まない(いや、読めない?)茅子が暢の世話を焼く。
「ほら、ズボンとパンツ脱いでここ坐って…」
「じ、自分で脱げるから…」
「もう大きくなってる(笑)」
茅子が俺のベッドに暢を坐らせち○ち○に、ちゅっ、と……
―― ちょ、待てえぇ!?……即●ゃく、は…しなかった(ほっ)
俺には、ローテで即●ゃくしてくれるのだ♡
「丈も早くおち○ち○だして坐ってよ……始めるよっ!」
―― いや、俺が買ったDVDなんだけどぉ?
茅子を真ん中にち○ち○をだした二人が左右に坐って上映会がスタートだ(笑)。
しかも、茅子が両手で握ってくる。
―― 右手が俺のだ。若干嬉しい(利き手だから)。
「俺も触って良い?」
「いつも勝手に触るじゃん(笑)」
―― 言い方っ!?
「のんもおっぱい触って良いよ」
「…………(ま、良いけど)」
俺が茅子のパンツに手を入れると足を開いてくれる。
―― こういうトコは気が利くんだけどね♡
もう、若干湿ってるじゃん(笑)。
口にだしたつもりは無いのに、先っぽを抓られました。
「あっ、これ丈ちゃんが好きな茅ちゃん似の女優さんのだっ!」
―― そ、そゆコト言わなくて良いからっ!?
「ふうん?……あたしに似てて、丈が大好きなんだ?」
―― いや、大好きとは言ってないんだけど?
「そんなに似てるかしらあ?」
「似てるよー、ほら、ここ……おち○ち○しゃぶるトコ、そっくりだよ♡」
―― そ、そのしゃぶり方は一緒に見ながらレクチャーしたのでぇ……
「ふうん?」
―― 茅子の、ジト目、戴きました。
久し振りに(いや、二回目だが)三人でシテいるので興奮も爆あがりだ。
「あっ♡……か、茅ちゃん、そこ、だめ…も、でそう♡」
「は、早くない?」
「茅子、咥えてやれよ」
「ん…」
「あっ、だめだよ、茅ちゃんのお○ちは丈ちゃんのだから…」
咥えたまま茅子が俺を、ちら、見てくる。
「構わないぞ、暢をイかせてやれよ」
「ふん、はひはほー♡」
―― 暢をイかせれば、後は……という打算があったか判らない。
ただ、暢の方がかなり早いという優越感は間違いなく、あった。
だから、暢の股間に覆い被さっている茅子のパンツを降ろして俺も目一杯弄ってやる。
「ん、んぅ!?……らめぇ♡」
茅子が身を捩って、結果的に暢の終わりが早まった……かも、知れない。
「あぅ、あっ!?……ご、ごめん、丈ちゃん…も、でちゃ、あぅ、丈ちゃんのお○ち、借り、あぅ!?」
―― 俺に謝りながら、暢は茅子の口で果てた。
しかも、茅子が、ごっくん、している間に抜き取って、膝まで摺り降ろしてあったスボンとパンツを引っ張りあげて、暢は早口で捲し立てた。
「き、今日は呼んでくれてありがと…茅ちゃんのお○ちが気持ち良かったから、忘れないウチにお家帰って、またスルね……だ、だからもう来ないから…こ、これからは…ふ、二人で愉しんで、ね!」
―― 部屋の戸が、ぱたん、と閉まるのを俺と茅子は茫然と見ていた。
「あたしが悪かった、のね……」
「ま、まあ…それは別に…」
「もう、のんは呼ばない……そ、それに、のんとはアレ以来…だから…」
―― 『アレ以来』とは3Pした時『以来』という意味だろう。つまり、二人では会って居なかった、というコトだ。
「そ、そうなんだ…」
「…………だって、毎日のように、誰かさんに呼びだされるから……あたし、乾く間が無いんですけどぉ?」
茅子が、ちろん、と上目遣いで見てくる。
―― はい、自覚はあります(笑)。
可愛いので、それ、止めて貰って良いですかね?
「ね?……そ、それよりぃ♡」
「何だよ?」
「わ、判ってるクセにぃ!?……あたしに言わせたいのぉ?」
―― はい、言わせたい、ですっ♡
しかし、惚れた弱味だろう今回も俺から催促した(笑)。
「茅子から入れてくれよ♡」
「ん♡」
嬉しそうに微笑んで茅子が跨がってくる。
―― いや、それ……嫌がってた体○だよね?
「さ、最近、さ……丈が、コレ、ばっかさせるから…い、嫌でも……なくなった、かな?」
―― いや、いつも、あなた、から跨がってくる、よね?
まあ、武士の情けで指摘しないでおく。
しかも、えろっえろな、ベロちゅー、込みなので文句はない。
「丈、はいひん、ちゅー、がほうふひなった、よね?」
―― もう少し、かな?
【この項 おわり】
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R18ですがCi-enで活動もしています。
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