表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/6

アドレス


おや、また話が聞きたくなりましたか。わかりました。




1件目 「hdchdchdo;djvpv;fkbfpkbpf;big;be;lib;or:b」 

 「なにこれ。」私のケータイに謎のメールが送られてきた。アドレスも、全然知らないものだった‥‥。このメールはとりあえず消すことにした。


 次の日に学校に行くと、謎のメールの噂が耳に入ってきた。他の子にも謎メールが届いていたらしい。しかもメールの文字は1人1人違うという。私はいろんな話を聞いて回ったが結局正体は分からなかった。

 

その日の夜にまたメールが届いた。

2件目「あkmdvvmvkfmvkmeidpe@た」 

メールは1日ごとに送られてきた。それにつれ、メールが届かない人が増えた。しかし私は毎日届いた。


数日後

17件目「あなたは選ばれました。bjdmcsに行きましょう。」え、「グアァァァァぁぁ」私は声にならない悲鳴をあげた。誰か‥助け‥メール‥誰かに   ああうまく、打てな…


私のケータイに謎のメールが送られてきた。[たhjkjsjhすhkvbけ」



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ