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序章 はじまり
書いてみた
東京の裏社会で俺は廃棄のビルの屋上でスナイパーライフルを片手に持ちながらじっとターゲットのそれを狙っていた。
「よし、出てきたな」
俺はそう言ってスナイパーライフルの照準をその人物の持つ物に向けた。
「これで終わりだな」
そう言って俺はライフルの引き金を引いた。
ダァアアン。
弾丸はその物に直撃した。
ガチャン。
俺は中年男性が持っていた大皿を破壊した。
「よし、依頼終了だな」
俺はそう言ってスナイパーライフルを片手に持ちながら下に降りる事にした。
ーーービルの出入口ーーー
俺は停めていた愛車チンクエチェントに乗りその場から立ち去った。
俺はこの東京ではハンタースナイパーと恐れられている。
だがその仕事も今日で終わり俺は今日からある仕事に職を変える。
それは
次回は未定