幼児期 絵本のセンス乙
読んでいただき誠に有難う御座います。
生暖かい目で観ていただけたら光栄です。
そして、お父さんは、居なくなった。
あっ別に死んだとかそんなんじゃないんだよ!なんか、仕事に夢中になっちゃってほんとおに何があったんだろうね!
私は知らなかった、お父さんが10日で話すようになった私を気味悪がっていたなんて。そもそも、幼児について全くもって知識がない私がこれから大変な目に遭うだなんて。。
はいっ。暇で暇で暇で仕方がない私です!そもそも私の名前はなんですか?マジかΣ(´□`;)私、自分の名前が解らないだと。
だがしかし駄菓子菓子!
別に今困ってる訳じゃないからいいや。だから家政婦さんが読んでくれる本を聞こうと思います!
物語を纏めるとこうだ↓
ある昔、昔、大きな大きな国がありました。しかしその国は大きすぎたのです。大きすぎる故に国は内側から、腐敗してしまったのです、民は、増税により寝るまを惜しんで働き、食べ物にも苦労していました、貴族は民に増税や圧力を掛け増税で得たお金を豪華な衣装や花飾りそして、見目麗しい奴隷たちを買い貴族としてのプライドを守っていました。王族は、貴族の権威が大きくなり支えきれなくなり国は借金を重ね。まさに火の車状態でしたしかし王はなにもしませんでした。怒り狂った民たちの手で貴族は殺され、王族は処刑されました。しかし、可笑しな事に王は何処にも居ませんでした。逃げたのかと民たちは王を嘲笑いました、しかし数日後王が無残な姿で死んでいるのが発見されました。その体には皮膚の代わりにお金のコインが張り付いていたそうです更に死体のすぐ近くに王直筆の日記帳が発見されました。その日記帳には、国民たちをどうすれば幸せにすることが書かれていたり貴族はどうあるべきかの心得が書いてありましたそして、王は知っていたのです国が直に壊れることをそして、遺言状が日記帳にはかかれていました。しかし日記帳の最後のページは誰かによって破かれていました。不思議が募るばかりですと民たちは騒ぎ出しました。そして、その数日後何かの魔法か 誰かの陰謀か、国は消えて無くなりました。その後のことを知る人はだれもいません、噂では王は賢者と、取引、契約をしたそうです。自分が死んだ49日目に国を消して欲しいと、その後の賢者のことはやはり誰も知りません。
こっわー‼ナニコレ幼さなすぎるあたくしになんてものを読み聞かせちゃってるのおぉぉぉ!しかもいろんな事が矛盾してるよ!貴族を守る兵士は?何で強い武器を持たない民たちが勝っちゃうわけ!?マジわかんナイデスなんだこれなんだ!なんなんだ!てか、家政婦さん何でこの本!?他にも在ったよね在ったよね‼何でなんだぁぁぁ‼寝れない(*σ´ェ`)σおいおいおいおい‼家政婦‼‼なんとかしてけれーーー。
(〃´o`)=3落ち着いた。本は置いといてお金ってヤッパリ大事!って事がよくわかった!命だいじに。じゃなくてお金だいじに。ってことだな。うん!分かります!お金は、ハサミと一緒正しい使い方をすれば利益になるけど、使い方を間違えたら大変な目に遭う。だから私は、使い方を間違えないようにしよう。と思いましたマルあれ?作文?
とりま、歩ける時までスキップしようとおもうの!フフフ!