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サキュバスと搾取生活‼︎  作者: 天宮 紗緒莉
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03

今回は、特にエロいですので、楽しんでいただけると嬉しいですーーーーーーーー!!

「は〜い、ルキアく〜ん。こっちよ〜」


フーラに呼ばれ、ルキアはフーラがいるベットに両手をあげて、会いにいく。裸で。


「あ、こらっま、待ちなさいルキアっ!まだ、髪拭けてないないからぁ〜」


と遅れてやってくるフィリア。もちろん裸である。たわわなおっぱいをもろに出し、更には、綺麗な色白の肌。そしてサキュバスをサキュバスたらしめる下腹部には淫の紋様があることから、改めてサキュバスなんだなと思う。


「やぁっと捕まえたー、っって、フーラもなぜ服を着てないのですかっ!」


「だって、服邪魔なんだもんねぇ〜ルキア〜、それにフィリアだって服着てないじゃん!」


「うんっ」


「うんじゃ、ありませんっ!ルキアも」


そう、この部屋では、誰も服を身につけていない。そうみんなスッポンポンなのだ。


・・・・時間は戻り、ダイニングルームでのこと。


「今日は、新しい入った家族よ♪みんないっぱい食べたり、飲んだりしてねー♪」


静かだった空間が嘘であったかのように、賑やかになり、早速酔い始める者もいた。


「ね〜ルキアくーん、ルキアくんって童貞なの〜?」


「ふぇっ、「まあそんなことはおちんちん見れば分かるんだけどね〜」ふぃ、フィリアおねーちゃーん」


「もーなんていうこと聞いてるんですか!リンネさん!」


「搾ってもいい?というか、いっぱい搾っちゃうねー。なにか要望とかある?それとも任せてもらってもいいかな?」


と言っているうちに、すでに黒のドレスから、黒のブラに、黒のショーツ、そして同じく黒のガーターベルトにニーソックスに着替えている。


そして目にも止まらぬ速さで、フィリアの腕の中にいるルキアを取り上げリンネの胸の中に収まっている。


「はーい、ルキア〜私のおっぱい飲んで落ち着いてね〜って舌がすごくエッチィよ〜。よくフィリアこれに、耐えれるわね。ヒャンッ、もーチュウチュウ吸い付いてくるわね〜赤ちゃんみたい。でも、おちんちんが勃ってきたから〜赤ちゃんじゃないのね。あっ良いよ良いよ恥ずかしがらずに、むしろ、嬉しいのよ。じゃーあ、手でシコシコしちゃうね〜。きゃんっ、もぉ〜乳首噛んだり、レロレロしちゃダメ〜」


「い〜っぱい出たね〜。ほら、見てわたしの手や腕、それにおっぱいにまでルキアの精液かかってるわ。どう?気持ちよかった?」


「うん。でもまだ大きくなったままだよ?」


「なら、今度はおっぱいで、パイズリしてあげるね。」


そう言って今度は、ルキアを椅子に座らせ、リンネは、膝立ちをする。つまり、膝上パイズリである。ルキアの大きくなった肉棒を、おっぱいで包み、上下に、ある時は左右で違い違いにやってみたりして、ズリズリしている。


「んっ、あうっ、うあっだ、ダメ」


ズリュっ、ズリっ、ズチュッ、グチュっヌチョッ、スリスリ、スリュスリュ。


おっぱいによって、常に、刺激される陰茎、そして、おっぱいを動かされるたびに聞こえるルキアの喘ぎ声。


「ンフフフ〜、気持ちよさそうでなによりね〜。いいよーいっぱい出してね。いいっぱい白いおしっこだそおぉねー」


パンパンッと更にパイズリが激しくなり、それと比例する様に、ルキアの声も大きくなる。


みんなは、この音がBGMであるかのように自分の陰部を弄りだす次第である。だが、ご当主様ことサラは、穏やかな笑みを浮かべみんなを見ている。


「エヘヘへ〜、おっぱいの谷間妊娠しちゃくらい、いっぱい出したね〜」


リンネは、まだまだ搾り取るよーと元気いっぱいだが、ルキアの方は、グデーと体力が落ちているような気もする。


「あっ、もうダメよ、リンネ、ルキアが死んじゃう。」


そう止めに入ったのは、フィリアであった。


「えー、まだいけるよー、いたっ‼︎」


フィリアは、リンネの後頭部に引っ叩き


「リンネがよくても、ルキアがダメなんです‼︎サキュバスの特性をしっかりと考えてください‼︎」


と怒鳴りつけた。


「ご、ごめんなさい、忘れてました。」


そうサキュバスには、ある特性があるのである。


それは、精子を搾り出すと男性は、精液と一緒に、生命つまり、人間の活力を奪われてしまうのである。

そして、活力が完全になくなると死ぬのである。その死は、単なる死ではなく体は全て粒子にまでになり、この世界から跡形もなく消えるのである。


そして、ルキアは、意識がハッキリしていない少し危ない状況であったのである。


「はーい、ルキア、ちゃんと休みましょうね。すみません、アルケアさん少し回復系統の魔法を使っていただけませんか?」


「可愛いフィリアの願いならね。<ライトヒーリング>

はい。後で、ルキアに無茶させたリンネを叱っておくから一緒に寝てきなさい。」


「ありがとうございます。アルケアさん」


こうして、一緒に寝たのである。

キャラクターがまだはっきりと決めれていないので、キャラの口調が変わったりするので、そろそろ登場人物をやっていこうと思います。


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