リン君とシルクの日常……間幕 シルクの冒険 このエロ貧乏神がぁぁぁ
こんばんわ、皆様いかがお過ごしですか?
今回も楽しんでいただけましたらうれしいです。
ふふん、水はやっぱり公園の天然ぽい蛇口印の水道の水(公園水道水)に限るのです!
うちとカナエは公園の水飲み場でガブ飲みしたあと近くのベンチに座ってやったのです。
うちたちが飲んだ水飲み場に男たちが群がって水道の蛇口をペロペロしていたなんていう現実は見なかったことにするのです……数人は食中毒なのですよ、クククッ。
「シルク様」
「そんな目で見つめてくるなです。貧乏が感染ってしまうのです!」
優しくおとなしめの声色……昔と変わらないです。
「安心して良いですよ、百合の私としてはシルク様のこと殺してやりたいほど愛しておりますがシルク様の方が神格は上……ということは私よりも貧乏だと言うことになります」
「百合ですってーっ、とんでもないことカミングアウトしやがったのですーっ! その上、うちのほうが貧乏ですってーっ、貧乏神にそんなこと言われたくないのですーっ、そんなの証拠がないのです、すぐに弁護士をよんでほしいのですよ!」
ふふん、カマしてやったのです! 朝食で食べたパンの耳のカロリーを消費しながら全力で言い返してやったのです、ふんす!
「では、現在のお互いの状況を比べてみてはいかかですか?」
「ふふん、わかったのです、幸せいっぱいめいっぱいのうちがしっかりと吠え面かかしてやるのですーっ!」
「貧乏対決なのですが……」
「言いたいことがあればいうのです、うちは借金取りが来たとき以外は逃げも隠れもしないのです」
「では、私が勝ちましたらシルク様……私のものになってください」
「もう逃げてやるのです、うちはここにはいないのです、そんなの絶対に嫌なのですーっ! ちなみにうちが勝ったらどうするつもりですか!?」
「私の身体を差し上げますわ、もう舐めるなり吸うなり、揉むなり抱きたいほうだいですわよ」
「そんなの疫病な感染菌だらけの中毒症状になるからいらないのです、まだ、そのへんに落ちている靴下の匂いのほうが素敵なのです……というかカナエちゃんにとってはどっちもご褒美ではないですかーっ」
「ちっ、気づきやがったか」
「わわわーっ、急に人格がかわりやがりましたーっ」
カナエはすらっとした足を組んでベンチにどっぷり腰をおろしてやりやがります。
ちょこっとうちより大きくて足が長いからってムカツクのです! カナエの足なんて妖怪・手長足長の 足長ちゃんに比べればインポ並に短足なのですよ!
「私はただ、シルク様をピーなことしてピーを突き刺したいだけなの!」
「こいつ色々な意味でヤバヤバな奴に育ってしまっています! それに手に持っている怪しく、くねくねと動く棒キレはなんなのですかーっ!?」
「ふふふっ、ひとり寂しい女神の慰みものですわ」
「やったり変態神なのですーっ、うちはこれっぽっちもいらないのですーっ!」
あれだけ清楚で内気だった神様美少女コンテスト万年3位だった貧乏神のカナエちゃんの身になにがあったのですかー!?
あにさま……今は何をされていますか? うちはとんでもない知り合いに出逢ってしまったのです。
いかがでしたか?
次回はリン編にもどります。
今後ともよろしくお願いします。




