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異世界合理主義。  作者: 虫獅中 身子
第一章 来た道、行く道。
9/9

番外  更新停止の原因についての謝罪

 今回は本編はなく、謝罪だけになっております。誠に申し訳ございません。

【ご報告】


 現在更新停止しております、『異世界合理主義。』についてですが、その理由といたしましては、執筆には直接関係のない日常生活の部分において著者の精神の方に不調が生じたことになります。その影響で生活を通常通り送ることが困難となってしまったため、執筆の方も停止してしまうという事態になってしまいました。


 まだ連載が開始して間もなく、読んでいただいている方もほとんどいらっしゃらない段階でこのような状況になってしまい、自分に、そして何より一度でも読んでくださった読者の皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。


 しかしながら、心がまだ落ち着ききっておらず、小説の内容について考えを巡らせる余裕がまだ回復しておりません。そのため、誠に申し訳ございませんが、まだお休みを頂けたらと思っております。


 どれくらいお休みさせていただくかはまだわかりませんが、この小説のジャンルが時代遅れになっても、私の興味がなくなっても、完結まで必ず書ききります。


 この度は、皆様全員があきれるような状態になってしまい、誠に申し訳ございません。


                                     虫獅中 身子

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