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星間乱舞!キャプテン・アストラの大英雄譚  作者: たむ


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20/38

第20話『さらばドラゴン便!? 宇宙英雄たちの休日バカンス大作戦!』

配達に、育児に、命の任務までやり遂げたドラゴン兄妹とヒーロー一行。

さすがに疲れが溜まってきた今日この頃……。

ということで、久々の全員休暇バカンス編突入! 

しかし、行き先を選んだのはアストラだった――。

《レッドバンシー号》・作戦会議室(でも椅子の上には浮き輪)


アストラ:「よーし! ドラゴン便は一時停止! 休むぞ! バカンスだー!」


ルミナ:「わーい! 温泉とかあったら最高~!」


メロラ:「トロピカルジュースとヤシの木! あと恋のチャンス!」


ロック:「……いや、そもそもどこ行くつもりなんだよ?」


アストラ(得意満面):「ここだッ! リゾート惑星オチョラ!」


セレナ(即答):「却下」


「えぇ!?」


リアム(検索しながら):「……“火山性地形と磁気嵐による定期的な地形崩壊”、

“観光ガイド評価:☆1、コメント:生きて帰れたら星5つ”」


メロラ:「絶対ヤバいじゃん!!」


アストラ:「でも公式にはリゾートって書いてあったんだぞ!? “命がけリゾート”って!!」


全員:「だからだよ!!」


* * *


だが時すでに遅く、レッドバンシー号はすでに《オチョラ》上空へ。


クレイド:「ふむ……奇妙に緑豊かではあるな……ただし火山の匂いがする」


ユニー:「むぅ~~(ちょっと暑い)」


強行着陸の末、地面に立った瞬間――


「きゃっほぉぉぉおおおう!! すげぇバブルホットスプリングだぁぁ!!」

(火山の地熱で温泉が常に爆発してる)


アストラ:「全員水着になれぇぇぇええええ!!」


メロラ:「え、私そんな装備持ってきてない!!」


セレナ:「……なんでアストラはビキニ持ってきてるの?」


アストラ:「違うこれは俺のじゃなくてロックの!!」


ロック:「人のせいにすんなぁぁぁ!!」


* * *


【結果】

・ユニー:バブル地熱により鱗がつやつやに

・クレイド:温泉成分で羽がでっかくなる

・メロラ:謎の火山フルーツジュースで一日テンション∞

・セレナ:温泉AIのメモリをハッキングして温度調整係に

・ルミナ&リアム:恋愛イベントは起きなかった(ちょっとがっかり)


そしてアストラは――

謎の火山マグマ魚と3時間戦って帰ってきた。


「ふ……これが……本物のバカンス……(※全身包帯)」

まさかの命がけ温泉回!!

でもなんだかんだで、全員ちょっとリラックスできた――ような、してないような!?

次回、ドラゴン便ふたたび始動!? 銀河最大の“失恋”に立ち向かう!


次回・第21話:

『全宇宙へ送信中――失恋配信チャンネルを止めてください!』

失恋した青年が、泣きながら手紙を全銀河にライブ配信中!?

止められない電波の嵐、ドラゴン便は“心の整理”を届けられるのか!?

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