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教室 ~いじめ~  作者: 青木ユイ
暮羽編
104/109

特別編 二周年ありがとう!

希望「わーわー!」


暮羽「わーわー!」


純香「……」


希望「ちょっと純香ちゃんテンション低いよー。もっと上げていこうよー」


暮羽「そうだよ純香ちゃん。せっかく今日は二周年なんだから! 特別な日だよ!」


純香「……いや」


希望「?」


純香「作者、二周年盛大にやってるけど、これ絶対一周年はすっかり忘れてたタイプだなって思っただけ……」


作者「ぐはあ」


暮羽「ねーねー希望、なんかあそこで倒れてる変な人がいるよ」


希望「ほんとだ! 誰だろう」


作者「……」


純香「変人だ。ほっとけ」


作者「ひどい!」


暮羽「あ、誰だこれ」


希望「見たことあるようなないような……」


作者「作者ですが」


純香「え、作者出てきちゃっていいの。絶対面白くなくなるよ。読者逃げて帰るよ」


作者「私は疫病神ですか」


希望「うん、厄病神っぽい顔してる」


作者「どんな顔!?」


暮羽「まあどうでもいいけどさ、これ年越しの時と同じようにぐだぐだなるやつだよね」


純香「思った」


作者「というかタイムリミットがヤバいです」


希望「何の話?」


作者「いや、こっちの話です」


純香「うざいな」


暮羽「(肯定)」


希望「(何が何だかわからないけど頷く)」


作者「希望さんが適当すぎる」


純香「それは思った」


暮羽「……ぐだぐだー」




 数分後。


希望「というわけでみんな、読んでくれてありがとう!」


暮羽「皆さんのおかげでここまで連載を続けることができました!」


純香「皆さんのブックマークがなければーきっとー、作者は私たちをぽいしていたことでしょおー(棒)」


作者「本当にありがとうございます! これからもよろしくお願いします!」


全員「(礼)」




 終わったあと。


作者「純香ちゃん棒読みすぎ。もっと気持ちこめて」


純香「作者だって大したこと言ってないくせに」


作者「ぐはあ」


希望「まあまあ」


暮羽「とりあえず終わってよかったね~」


純香「うん、まあね」


希望「ところで、聞いたよ純香ちゃん? デートしたんだって?」


純香「……は?」


暮羽「えっ、ほんと!? 誰と誰と!?」


作者「(ほくそ笑む)」


純香(あい……っつ……!)


希望「ねえ、誰と!?」


純香「言わねえからな!」


暮羽「ねー誰と~? 教えてよー」


作者「そうだ教えろ教えろー」


純香「お前は知ってるだろ!」


作者「知ってるけど、言っていい?」


純香「(殴)」




 作者はお空のお星になりました。


 というわけで、これからもよろしくお願いします!

低クオリティですみません。ちょっと急ぎすぎました。

楽しんでいただければ幸いです。


これからも純香ちゃんたちをよろしくお願いします。

……そろそろいじめっぽい話を書かないと題名を変えないといけなくなりますね。これじゃ題名詐欺です。

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