第1章 2話お出かけだけど過保護すぎっ!(1/3)
えーっと、まずは私の名前はフィオーネ・ランベルクランベルク公爵家の次女なんですが、
まず見てくれていたかもしれない人になかの人に代わって謝罪します、
「あくかぞの投稿をほぼ1年してなくてすみませんでしたぁ〜っ!」
「お嬢様?どうかしましたか?」
「いっ、いやっ?見えない人への謝罪というか、ね?」
「変なことを言ってないで、早くお着替えして朝食へ向かいますよ〜?」
「は、はい、」
前回を振り返ろう、私フィオーネは前回城塞都市ランゲルヘイルに遊びに来たと思ったら本当は家で?日本時間で言う4時なのにもう遅い時間だからとご飯を食べて休まされて?うんうん、
「過保護すぎるっ!」
「っ!?お嬢様?どうかしましたか?」
おっと、いけない、いけない、つい思ったことが口に出てしまった、
「なんでもないよ?ただの独り言だよ?」
「そうでしたか、」
と、そこでホッとしているのは私付きの侍女のレーナだ一応というか見た目は普通に貴族と引けを取らないほどによくなぜ私に仕える侍女をやっているのか、理由は私を慕っているからと言っていたがそんな事をした覚えはない、
「とでも、お嬢様は思っているのでしょうね、」
私は侍女のレーナ、私はフィオーネお嬢様を慕っているどころの騒ぎではない!
愛していると言っても過言ではない!
理由は私が別荘で見習いのメイドとして働いている時にまだ6歳のフィオーネお嬢様とお会いしたのですが、会った場所がなんと階段!
その階段は急な角度でアーサ・ランベルク様などが
「娘が危険な目にあったら別荘を一から作り直してやる、」
と、マジな顔で言っていたのです、いやそもそもそんな別荘をなぜ作ったと思ったそこのあなた!私もそう思います!
そしてなんと早速こ落ちそうになっていたので落ちる寸前のフィオーネお嬢様をなんとかかばおうと思って走り出したのですがなんと、風魔法?を使って
着地したのですが走り出した私は止まれずにフィオーネお嬢様に突撃してしまいました、
内心私は「あ、これ、おわった、」と思っていたのですがフィオーネお嬢様は
「私をかばおうと走ってくれたんでしょ?お父様たちには内緒にしてあげる!でも、立派なメイドさんになってね?」
そんな事をあの可愛い笑顔で言われたら、もう、
「惚れるしかないでしょうっ!」
だってあの可愛さでいつもは無表情のギャップと元から可愛いと来たら惚れるしかない、
しかも貴族社会においてこのようなことがあった場合通常屋敷を追い出されるか貴族によっては秘密裏に処刑もあり得るとのこと、おそろしいっ、
そんなこんなで私はそこから死ぬほど努力をしてお嬢様のお役に立てるようにほかのメイドや侍女を蹴落としてフィオーネお嬢様付きの侍女としての席を手に入れたのを同僚で仲のいいメイド以外知る由もない
そうして朝食なのですが、
「おはようございます、お父様、お母様、お兄様お姉様」
といって席についているのだがみんなニコニコでこっちを見ながら食事をしている、正直食べづらい、何か話題は、あ!そうだ!
「今日はどこに出かけますか?」
「.........(4人)」
この一言で食卓が静まり返るのなんで?
「...城下の食べ物屋などならいいんじゃないかしら?それに装飾品やドレスを作りに行くいい機会じゃないかしら?」
お母様!って、装飾品?ドレス?そんなのよりも本が欲しい、
「お母様....本も買っていいですか?」
これの答えによって私の今後の生活が変わる!
「?本?どんな本なのかによるけどだいたいはいいわよ?(まあ教育に悪そうなのは事前にチェックしておけばいいし)」
「ほんとにっ!?やった!」
お母様大好き!
「かわよっっっっ!(4人の心の声)」
ということで皆さん、私は今、
「街にいますっ!」
「お嬢様?また独り言ですか?」
「...」
思ったことを口に出してしまう癖を直さなきゃと常々思います
「フィオーネちゃん?こっちの宝石なんかあなたの綺麗な白髪に映えてとても綺麗よ?」
...お母様、私、宝石よりも本が欲しいです、
「じゃあ、お母様のオススメを3個くらい買おうと思います!」
これが一番安定のはず、
「そうねぇ、」
....なんかお兄様お姉様が羨ましそうに見てる、
「お母様!僕たちもフィオーネのネックレスとか選びたいです!」
「.....」
.......なんかそんな真面目に考えてるけどそんなに考えることかな、
「1人一個選びましょう?」
....お父様の分はないってことかな?
...お父様なんか羨ましそうに見てる、
「アメリーとウェルアンは2人で一つで良いんじゃないかな?」
....お父様大人げない、
「お父様!それは横暴です!(2人)」
2人が抗議してる、ちなみに私は空気
「そちらこそ、一人だけ仲間はずれにして3人で選ぼうだなんて卑怯ではないか!」
お父様、子供みたいだしお母様のほうを見ていってるけどお母様は無視して選んでる、
「これとかどうかしら?」
お母様せめて反応してあげたら、?
「うん!とってもきれいです!お兄様お姉様、お父様にも選ばせてあげて?」
「っっ〜〜〜〜〜、まあ、フィオーネの頼みなら、(うちの妹が可愛すぎる!)」
「フィオーネ、この耳飾りはどうだい?瞳の色と同じでとてもきれいだよ?」
瞳の色の耳飾りを贈るって家族間では愛の証だっけ、
「はい!とっても素敵です!」
「..........(2人)」
.....2人がとても真面目に選んでる、
「これとかどう?いつも着てるドレスに似合うし、」
「いや、フィオーネにはこの瞳に映えたネックレスがいいわよ、」
お姉様とお兄様、2人でコソコソ話してるけど丸聞こえなんだけど、時間かかりそうだからヒントあげようかな、
「私、青色とか好きだな〜、」
「!!(2人)」
2人がこぞって青色のネックレスを見だした、
「フィオーネ!これとかどう?(2人)」
「はい!可愛くて好きです!」
私の瞳よりも澄んだ青色でかわいい、
そして次はドレス選びに行くのであった...




