第1章 1話愛されすぎっ!
第1章は9歳スタートです!
第0章では9歳よりも前のことも書くつもりなのでお楽しみに!
私は貴族のなかでは白髪に青い瞳の冷酷な一家で有名なランベルク公爵家、次女のフィオーネ・ランベルク、な・ん・で・す・が!
私前世アラサーの世にいう腐女子+ラノベ好きの異世界恋愛ゲーム好きだったんだけど、神のミスで死んだ私は転生してお詫びとして色々チートをもらったんですけどねぇ、かれこれ9年間屋敷の外に出れません.....。
なぜって?
「危ないから絶対にだめ!盗賊とか魔物に誘拐されたらどうするの!フィオーネは、魔物すら魅了してしまう可愛さなんだから!」
この父、冷酷な一家のなかで一番冷酷だと有名なはずのアーサー・ランベルクの溺愛によるものと、
「絶対にだめ!フィオーネちゃんがケガしたらどうするの!」
「そうだよ!フィオーネにもしものことがあったら国を巻き込んででも助けてあげるけど、まずその可能性をなくさなきゃ!」
この姉の12歳アメリー・ランベルクと14歳の兄ウェルアン・ランベルク、この二人のシスコンによるものだっただが家族の中に一人だけ通常時は普通の判断を下してくれる人がいるその人は、
「まあまあ、3人とも落ち着きなさいなフィオーネだって遊びたい盛りなんだから、あなた達だって外で遊びたいときはあったでしょう?」
私の母様っ!レフィーネ・ランベルクです!
「みんなでついて行けばフィオーネも安心でしょうから皆で行きましょう?」
....結局みんなついてくるんだ、そう、結局母様も家族も全員過保護なのである、
「まあ、母さんがそう言うなら、(3人)」
そしてなんで母様の言うことなら納得するの?
.....でも母様のおかげで人生初の屋敷の外に今日っ、出れます!
「母様ありがとう!」
「かわいい娘の初めての頼みですから!」
このように母様も基本的には私に甘い、だけどたまに、
「お風呂を一緒に入らないと怒ったりするけど、」
「?何か言った?」
「いや何にも!母様大好き!」
「私もよ!」
抱きついて笑顔で言ったら母様も抱きしめ返してくれた!うれしい!
そして数時間後
家族で馬車を使って着いた先は城塞都市ランゲルヘイルというところらしい、あれ少し響きが聞き覚えがあるような、もしかしてここって、
「ねぇ、母様、もしかしてここって、」
あ、馬車が止まった、なんか周りに兵士?騎士?みたいな人がたくさんいる、ま
「母様窓を開けてみてもいい?」
「?まあいいわよ?でも落ちないようにね?」
お父様が騎士さんらしき人達と話してるから話を聞いてみよう、ということで人生初のチートを発揮するときが来ました!←もっと発揮する場面あったんじゃない? by転生の神
体の全体または一部の身体機能または精神面の強化・上昇させる心体強化
「領主様お久しぶりでございます!」
よしっ!聞こえた!
「騎士団一同領主の帰還をお待ち申し上げておりました!早速で恐れ多いのですが、数年間ほど別荘におりましたが理由を伺っても?」
........もしかしなくてもこの人生まれるちょっと前から仕事をすっぽかしてが生まれるの待ってたりしてないよね?してたら本当にやばいんじゃ、
「ああ、元気であったか騎士団長よ」
「お気遣いの言葉感謝いたします、そして後ろの馬車から顔を見せている少女は?」
「そんなことよりも、今日は久しぶりの街だ。何か変わりないか?」
お父様、誤魔化したぞ、
「街でございますか?まあ、あまり変わりはなく商人や住民が増え、冒険者ギルド・商人ギルドが改修工事を行い道が少々広くなったなど小さな変化しかございません、ところで後ろの少女は?」
「......じゃあ視察に行くついてこい」
.........お父様露骨すぎでは?こんなことでは誤魔化しきれないよ、
「?はいっ!喜んで!」
......誤魔化されちゃったよ
「.....まあいいや!ウェルアンお兄様!アメリーお姉様!遊びましょ!」
やっと外の世界で遊べる!早く馬車を降りて遊びたい!
「.....今日はもう暗いから領主城に帰ろうか。」
えっ?ウェルアンお兄様?
「そうね!遊ぶのは明日にしましょうっ!」
えっ?アメリーお姉様も?
「か、母様?」
母様ならきっと許してくれるはず、
「今回に関しては2人の方が正しいわよ?」
えっ?
「.......はい、?」
ちなみに時間的には日本で言う4時程度日も出ていて空は明るくなんなら人で賑わっている、つまり、どちらにせよ、母様も父様も兄様も姉様も...............
「過保護すぎるっっっっっっっっっっっっっ!」
訪問者妃月時代から少しだけリメイクしました!




