閑話・登場人物紹介
ご愛読ありがとうございます。こちら、閑話でのステイタス紹介のコーナーとなります。登場人物が多いため、ネームドキャラクターのみ紹介させて頂きます。
本編にそこまで関与しない設定、ややネタバレとなるような裏設定も御座います。興味がない方は読み飛ばして頂いて結構です。
また、挿絵の更新も御座います。どうぞよろしくお願いします。
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【ステイタス】
Name:アシェル
True name:アルシエル・ヴィンセント
Lv (成長度):68
STR (筋力):51
CON (体力):41
POW (精神力):43
DEX (敏捷性):70+40
APP (外見):22+5+15
SIZ (体格):身長165cm,B90cm,W56cm,H90cm
INT (知性):31
MAG (魔力):42
EDU (教育):51
ギフト
・勇敢なる者:不明
・ミダスの祝福:APP+15
・やり直し:クロバネより授かりし右腕。使用済み。
・龍殺し:貴方は龍を殺すことに長けている。
スキル
・スカウター9:斥候能力を発揮し、死角からの攻撃や僅かな異変も察知する
・エクセキュージョン4:相手を一撃で仕留めやすくなる
・シルフィード6:一時的なDEXの向上 (+50)、自身の幻影を作り出す
・デッドエンド4:致命的な刺突攻撃。一撃で仕留めやすい
・ストームブリンガー4:ズタズタに引き裂く嵐の如き斬撃
・ドラコストライク5:龍の一撃の如き強力な打撃攻撃
・ソニックブレード3:斬撃を飛ばす攻撃
・ステルス7:姿を隠し、匂いと音も消す魔法。朧鴉を使い続け獲得した
・リペア5:装備の修理魔法。秘匿された魔法書により修得した
特殊な装備
・ミダスの最高傑作
┗触れたものの情報を得る
・真・龍殺し
┣筋力+15
┣龍族を殺すことに特化した大剣。
┣勇敢なる者に力を与え、全ての龍を畏怖させる。
┗傲慢なる龍よ、我を恐れよ。我が主を恐れよ。
・魔法殺しの短剣
┣魔法生物を殺すことに特化した短剣。
┣魔法攻撃、魔法による妨害等に強い抵抗力を得る。
┗発動前の魔法陣を破壊出来る。
・黄昏と黎明の細剣
┣敏捷性+20
┣秘匿された情報を明らかにする。
┗自身の秘匿性を格段に向上させる。
・龍鱗の軽量盾
┣龍殺し
┣魔法殺しの短剣
┣黄昏と黎明の細剣:選択中
┣どんな武器でも収納出来る。残り1枠。
┗衝撃を非常に大きく緩和する。
・黒羽の戦姫・疾風
┣敏捷性+20
┣敏捷性に応じて幻影を発生させる。
┗日に数回、致命傷を避ける加護がかけられている。
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元ヴィンセント家の令嬢。優秀な兄達に比べ、アシェルには目立ったものがなく、政略結婚の道具として使い潰されるはずの運命だった。
その運命から逃れるべく家から飛び出し、森で彷徨っていたところを狼の群れに襲われる。そこを助けたのが、後に長く交流関係を築くこととなる黒鉄の剣という冒険者パーティだった。だが、彼らに憧れ冒険者になったものの、アシェルは成長度という壁にぶつかることとなり、日々を悶々と過ごすこととなる。
アイヴィとの出会いが全てを変え、願いの泉の邪悪さや、レイモン達との出会いもあり、冒険者としての覚悟が強まっていくこととなる。その後、右腕を失う大怪我をした際に一種の『悟り』のようなものに触れ、油断や慢心、傲慢さや横着などを捨て、安全に妥協無しの精神で1年もの間修行をし、今の強さを得た。
ミダス達の失敗がどのようなものだったのか、その詳細は腕輪を授かった時に知った。その最大の失敗である泉の件はアシェルとしても赦しがたい存在であり、これを滅ぼすために『ロウヒ』なる人物についての情報を集めている。
なお、アイヴィにメタモルフォーゼの魔法をかけられた時、股に女性にはない物が存在したのを感じ、その瞬間にチャームの効果が激増。危うくダンジョン内で理性を失った獣になりかけたのはここだけの秘密である。
そしてすっかり忘れているようだが、アイヴィと同じ体質になっている。魔力が高いのはそのせいだ。
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【ステイタス】
Name:アイヴィ
True name:アイヴィ
Lv (成長度):68
STR (筋力):36
CON (体力):56
POW (精神力):38+20
DEX (敏捷性):24+10
APP (外見):54+10+18
SIZ (体格):身長151cm,B105cm,W55cm,H102cm
INT (知性):55+30
MAG (魔力):74+10
EDU (教育):25
ギフト
・魔に長けし者:不明
・壁を破壊する者:不明
・分け与える者:獲得したものを親しい者達へ分け与えることが出来る
・愛される者:あらゆる者と友好関係を築きやすい
スキル
・ハイネスドレイン
・超核熱爆発2:最上級爆炎魔法。発動時にレベルを犠牲にして威力を増加させる。
・爆炎球体7:中級爆炎魔法。未だにファイアボールと勘違いして覚えている。
・解呪5:秘匿された魔法書で修得。あらゆる状態異常を解除する。
・秘匿9:存在の秘匿性を向上させる。
・超能力向上9:あらゆる能力を一時的に向上させる補助魔法。
・付与9:魔法を他者や物に付与し、条件を満たすと発動する。最上級魔法まで付与可能。
・美容術6:美容魔法と偽った最上級の神聖治癒魔法。非常に治癒が早い。
・魅了9:精神操作魔法。同性にも効き、効力が非常に強力。
・変容:身体変化魔法。女性に男性の生殖機能を授けることも出来る。
・フライ:サキュバス固有のスキル。常時魔力消費なしで飛び回れる。
・バリアブレイク:バリア系を遠距離で破壊可能になる。
・マジックシールド3:魔法障壁盾を3枚まで展開出来る。強度も上昇した。
特殊な装備
・性十字軍の斧杖
┣知性+10
┣自らを愛せよ。
┣親しき隣人を愛せよ。
┗早くくっつけ♡ 早くくっつけ♡
・朧鴉
┣敏捷性+10
┣魔力を込めると【闇雲】が発動し、姿を隠すことが出来る。
┗うおおおおおおおアイヴィ殿とアシェル殿のイチャラブが始まるでござるなあああああああ!! うわああああ盾殿、メガネ殿、何をするでござるか!? 見えぬ、見えぬでござるよぉおおおおおお!!
・暗黒教団の法衣
┣精神力+20
┣外見+10
┣魔力の回復を大きく上昇させる。
┗私のアイヴィを可愛がると良いわ……。
・魔法障壁盾
┣魔力+10
┣魔力を込めると、強力な障壁盾を前方に展開する。
┣魔力を強く込めると、強力な障壁盾を全方位に展開する。
┗守護らねば、我らの可愛いアイヴィを……。
・賢者の教え
┣知性+20
┣隠されたものを見つけることが出来る。
┗くたばれ下衆鴉。お前は暗闇でも見続けて居ろ。
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魔界から逃げてきた謎のサキュバス。強力なギフトを所持し、他者に能力を分け与えることさえ出来、更には神聖魔法まで使えるという規格外のサキュバス。
性格は温厚でふわふわしているが、アシェルと共に1年間修行をしたことにより、殺ると決めたら冬すら凍りつかせる程の冷たさを放ち臨戦態勢になる。
アシェルを心から信頼しており、依存している。甘えているところもあるが、何よりもアシェルの役に立ちたいという気持ちが強く、日々精進を欠かさない。
ちなみに、メガネ先生が性知識に関して情報統制を行っているため、サキュバスなのに性知識が乏しいという謎現象が起きている。
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【ステイタス】
Name:クロバネ
True name:ノノカ・クロバネ
Lv (成長度):40/75
STR (筋力):35
CON (体力):29
POW (精神力):26
DEX (敏捷性):46
APP (外見):25
SIZ (体格):身長155cm,B85cm,W56cm,H90cm
INT (知性):40
MAG (魔力):4
EDU (教育):40
ギフト
・やり直し:人生に一度だけ、やり直すチャンスを設けることが出来る
スキル
・スカウター5:斥候能力を発揮し、死角からの攻撃や僅かな異変も察知する
・エクセキュージョン2:相手を一撃で仕留めやすくなる
・シルフィード5:一時的なDEXの向上 (+50)、自身の幻影を作り出す
・ストームブリンガー4:ズタズタに引き裂く嵐の如き斬撃
・ソニックブレード3:斬撃を飛ばす攻撃
特殊な装備
・なし
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アシェルに右腕を授けた女性。クロバネの授けた右腕の影響なのか、クロバネが所持していたスキルがアシェルにも現れたのは不思議なものである。
900年前にエルハイム王国で活躍していた転移者で、結局元の世界には帰れず命を落としてしまった。 やり直しのギフトはたった一度だけだということは知っていたので、レイモンを戻すか、それともツェルゲリオンを戻すか、はたまた自分の命を取るか……。彼女には、そのどれも選択することが出来なかった。
しかし、自分の死が無駄ではなく、未来に繋がるものだったと知った時、深い絶望から救われ浄化されて帰る場所へと戻っていった。今ではレイモン達や両親と共に、穏やかな時間を過ごして300年の傷を癒やしている。
慈愛に満ちた冒険者、黒羽の戦姫クロバネ。ここに眠る。
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【ステイタス】
Name:レイモン
True name:レイモン
Lv (成長度):41
STR (筋力):55
CON (体力):75
POW (精神力):15
DEX (敏捷性):20
APP (外見):0
SIZ (体格):体高約10メートル
INT (知性):10
MAG (魔力):4
EDU (教育):4
ギフト
・泉の祝福:龍の力が与えられる
・泉の代償:人間性が消失し、龍化する
・泉の祝福:日に数分人間性を取り戻し正気の戻る
スキル
・ドラゴンブレス
・叩きつけ
・薙ぎ払い
・噛みつき
特殊な装備
・なし
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レイモンはエルハイム王国で最強と謳われた冒険者であった。夢は『ドラゴンを討伐すること』である。
ある日、エルハイム王国に『右手が2つ揃わねば開かぬ迷宮』が出現する。これに挑戦すべく、クロバネとツェルゲリオンの両名を連れてダンジョンへと足を運んだ。
何日も調査を繰り返す内に横着し、回復剤の要らないダンジョンと甘く見て例の宝箱に触れてしまった。結果、あの泉に辿り着き、龍化。クロバネに致命傷を負わせ、正気を失い、暴れ狂う怪物となってしまった。
ツェルゲリオンのおかげで日に数分だけ正気を取り戻すことが出来るようになったが、それは毎日数分だけ『クロバネの死体』と『正気を失い会話が出来なくなったツェルゲリオン』を見なければならないということであった。これを300年以上繰り返し、彼の精神は限界だった。
アシェルが宝を盗み出したということなどどうでも良かった。彼女達が何よりもの救いの手に見え、遂に苦しみから解放された。そしてその時ようやく、300年以上もクロバネが彼らを見守っていてくれたことに気が付き、その場に居た4人全員に敬意を払い、向こう側へと旅立っていった。
勇敢なる冒険者、龍殺しのレイモン。ここに眠る。
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【ステイタス】
Name:ツェルゲリオン
True name:ツェルゲリオン
Lv (成長度):55
STR (筋力):42
CON (体力):80
POW (精神力):4
DEX (敏捷性):30
APP (外見):0
SIZ (体格):体高約2メートル
INT (知性):4
MAG (魔力):4
EDU (教育):4
ギフト
・泉の代償:人間性が消失し、上位龍人化する
スキル
・ハンマースロー
・インパクトラッシュ
・ホーリースマイト:信仰心なし、使用不可
・ヒーリング:信仰心なし、使用不可
特殊な装備
・なし
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エルハイム王国聖騎士団長、ツェルゲリオン。それだけが彼に正気を保たせる言葉であった。
300年以上、クロバネを生き返らせる方法とレイモンを元に戻すということを諦めず、延々と財宝を溜め込み続けていた。それが無駄な行為だとわかっていながら、それを否定するために彼は繰り返し繰り返し言葉を発する。
『我はエルハイム王国聖騎士団長、ツェルゲリオン! 聖騎士団長ツェルゲリオン!! こちらに居るのはクロバネ殿、美しき戦姫だ!! そして我が最大の友、龍殺しのレイモン!! まだ殺していないがな!! ガッハッハ!!』
最期の瞬間、彼はようやく正気を取り戻し、レイモンもクロバネも苦しみから解放されたことを知り、それに安堵して旅立っていった。
エルハイム王国聖騎士団長、ツェルゲリオン。偉大なる男の名を、アシェル達は未来永劫忘れることなく語り継ぐことだろう。彼は今も、あの名乗りを上げているだろうか?
友のために戦い続けた偉大なる男、ツェルゲリオン。ここに眠る。
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【ステイタス】
Name:ユウキ
True name:ユウキ・アイバ
Lv (成長度):30/50
STR (筋力):24
CON (体力):23
POW (精神力):8
DEX (敏捷性):18
APP (外見):10
SIZ (体格):身長175cm
INT (知性):8
MAG (魔力):10
EDU (教育):7
ギフト
・転移者:異世界【ニッポン】から転移してきた者
・戦車のアルカナ:筋力、体力が上昇し、物理攻撃に強い耐性を持つ
スキル
・ホーリースラッシュ:信仰系、聖なる斬撃を飛ばす
・ハイスラッシュ:強力な斬撃
・スマッシュ:強力な打撃
・シールドバッシュ:盾での殴打
特殊な装備
・聖戦士の剣
┗ホーリースラッシュの射程が伸びる
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この下衆について語ることはない。
ハーレムパーティを築き、メンバー以外の女を道具としか見ていない下衆、所詮小悪党である。
プライドだけは一丁前に高く、実力よりもプライドが大きい。
そのプライドをズタズタにされ、彼は今、何を思っているだろうか?
【光剣の聖戦士】
・エセお嬢様の女騎士:メイコ
・魔法使いの女:アイ
・弓使いの女:カオリ
┗ほぼモブ。アシェルの一撃がトラウマになり、教会に引きこもりがちになった3人。覚えなくて結構。
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【ステイタス】
Name:ハヅキ
True name:ミヅキ・イソノ
Lv (成長度):50/51
STR (筋力):42
CON (体力):42
POW (精神力):45
DEX (敏捷性):47
APP (外見):18
SIZ (体格):身長185cm
INT (知性):50
MAG (魔力):20
EDU (教育):50
ギフト
・転移者:異世界【ニッポン】から転移してきた者
・不老:老いることがない。不死ではない
・限界突破:限界に直面した時、それを突破することが出来る
スキル
・バルカンパンチ:超連打の打撃攻撃
・スラッシュアッパー:斬撃を伴うアッパー攻撃
・アイアンクラッシュ:鋼鉄をも砕く拳
・限界突破:身体能力を飛躍的に向上するが、効果時間後にレベルが一時的に減少する
特殊な装備
・無病息災の守り
┣あらゆる病気から身を守る
┗病気を保持することもなくなる。性的なものも含む
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迷宮都市ラビリスの冒険者ギルドのマスター。男色。アシェルが女と知った時、熱を出して寝込んだ。相当に好みだったらしい。
この男も転移者であるが、それはひた隠しにしている。なんせ御年210歳、何度か名前を変えて身分を転々として暮らしているのだ。
なぜ男色になったのか? 元々は女性の方が好みだったのだが、長く生きている内に飽きてしまったらしい。その時"冒険"したのがキッカケで、彼は冒険者になった。単純だが、そういうものなのだ。
【ギルド職員】
・ラナ:ドタバタ慌ただしいほう。先輩。覚えなくても結構。
・シェリー:手荒れちゃん。後輩。今では頼れるベテラン。女神アイヴィを信仰してる。
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【ステイタス】
Name:ハヤト
True name:ハヤト
Lv (成長度):39/75
STR (筋力):35
CON (体力):32
POW (精神力):10
DEX (敏捷性):41
APP (外見):10
SIZ (体格):身長180cm
INT (知性):4
MAG (魔力):4
EDU (教育):15
ギフト
・転生者:異世界【ニッポン】から転生してきた者
・長寿:非常に長い寿命を持つ
・剣豪:刃物の扱いに長ける
スキル
・縮地:目にも止まらぬ超高速移動
・一閃:鉄をも裂く鋭い斬撃
・峰打ち:気絶効果のある打撃
・牙突:刃先で鋭く射抜く一撃
・鎌鼬:斬撃を飛ばす攻撃
・能力向上:ブースト効果、身体能力に限る
特殊な装備
・なし
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実は転生者であるハヤトは、元々孤児院の出である。
その孤児院で出会ったのが、同じく転生者であったアメリカ人のエミと、ドイツ人のゴリオである。3人は将来凄い冒険者になろうと誓い、冒険者となった。
家から逃げ出したアシェルを偶然救った人物であり、その時ですら男性だと勘違いしていた。鈍臭い男である。
なお、妖艶な美貌となったアシェルに鼻の下を伸ばしており、妻のエミに数回金的を蹴り上げられている。自業自得だ。
【黒鉄の剣】
・エミ:アメリカ人の転生者。魔法と弓を扱う斥候、エルフ系であり長寿
・ゴリオ:ドイツ人の転生者。戦鎚と盾で戦う信仰系戦士。タンク役を担っている
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【ステイタス】
Name:エンド
True name:タロウ・エンドー
Lv (成長度):44/75
STR (筋力):55
CON (体力):55
POW (精神力):12
DEX (敏捷性):18
APP (外見):8
SIZ (体格):身長210cm
INT (知性):10
MAG (魔力):5
EDU (教育):18
ギフト
・転生者:異世界【ニッポン】から転生してきた者
・長寿:非常に長い寿命を持つ
・武神:筋力と体力が上昇し、物理攻撃に強い耐性を持つ
・生存本能:危機を回避しやすくなり、精力も強くなる
スキル
・金剛:肉体の防御力を上昇させる。鉄のような肌になる
・破砕:鉄をも砕く強烈な打撃
・切断:あらゆるものを切断する一撃必殺
・竜巻:斬撃の嵐を巻き起こす
・能力向上:ブースト効果、身体能力に限る
特殊な装備
・ドラゴンスレイヤーもどき
┣龍族に特効効果がありそうな大剣
┣実際は効果がないが、恐怖を与えることは出来る
┗効果がない代わりに非常に頑強で、斬れ味も良好である
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中央の冒険者ギルドからやってきた冒険者。金剛級に最も近い白金級冒険者パーティのリーダー。
パーティメンバーのご令嬢風の女性のジュリ、ギャル感のある斥候のユナとは肉体関係を持っており、かなりの性豪である。
夜の戦いも強いが、もちろん魔物との戦いも強い。圧倒的な攻撃力で相手を粉砕するスタイルで、物理が完全に無効な相手以外なら怯まず粉砕する。かなり勇敢な戦士である。
引き際というものも弁えており、これまで大怪我をしたのはかなり少ない。その点がジュリとユナからの信頼に繋がっており、イイ男なのである。
なお、アイヴィの爆乳に釘付けで、股ぐらがいきり勃っていたのはココだけの話だ。
【青い夜風】
・ジュリ:ご令嬢風の女性。魔法使い。本物の貴族令嬢で、ユウキのところのエセとは違う。
・ユナ:ギャル風の斥候。実はこちらも魔法使い。実は中位程度の治癒魔法が使えるが、パーティ外には内緒にしている。
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【ステイタス】
Name:ヨーコ
True name:妖狐キュウビ
Lv (成長度):9
STR (筋力):9
CON (体力):9
POW (精神力):80
DEX (敏捷性):9
APP (外見):30
SIZ (体格):身長158cm,B95cm,W59cm,H90cm
INT (知性):30
MAG (魔力):30
EDU (教育):50
ギフト
・不老:老いることがない。不死ではない
・妖怪:人間族でも魔族でもない、第三の種族
スキル
・鑑定9:アイテムの情報を引き出すことが出来る
・直感9:あらゆる場面でチャンスの到来を感知する
・秘匿9:あらゆる情報を秘匿する
特殊な装備
・犠牲の勾玉
┗致命傷を負う時、この勾玉が代わりに破壊され、傷をなかったことにする
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商人ギルドのマスター。その実は妖狐で、人間に化けて暮らしている。
レベルが低いのは本当で、身体能力も嘘ではない。直接戦闘能力が乏しいため、こうして隠れて生きているのだ。しかし商才までは隠すことが出来ず、その才能をメキメキと成長させ、商人ギルドという巨大組織を作り上げるにまで至った。
アシェルは金のなる木と見ており、これから先どれだけ優遇しても良いと思っている。それだけの見返りがあると、確信しているからだ。
ギルド員への指導も優秀で、どんなに厳しい店舗であっても、ギリギリこれなら生き残れるぞというラインを教えたり、これからどうすれば儲かるかなどの助言も行っている。邪心はない、良い妖狐なのだ。
【商人ギルド】
・カデス:アシェルが贔屓にしていた道具屋の店主。アシェル達の本人確認の切り札を出し、アシェル達や冒険者ギルドに大きな恩を売った。恩というのは、商人にとって最も大きく最高の商品である。
・女将:ボロ宿の女将。依然として経営は厳しく、建物も老朽化が目立つ。今年限りかと諦めている。
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【ミダス】
かつて、黄金郷ミダスを築き上げた天才錬金術師達の総称。称号とも言う。
欲望のままにあらゆるものを作り出し、最後にはハイドラという禁忌の龍も生み出した。
ハイドラは元々、この黄金郷ミダスを守るためにと作られた錬金魔法生物だった。しかし、命を作るどころか、龍を作るというのはあまりに傲慢なこと。龍が従うはずもなく、しかし中途半端に従う部分もあり、ミダスの地を荒らす者に火の鉄槌を下し続けるという龍になった。その結果、ミダスやこの都市の人々は欲望のままに生き、黄金郷ミダスを荒らし続けていると見られてしまった。
『ミダスに巣食う害とは、住民そのものだ……』
ハイドラ暴走に気がついたミダス達は、この失敗作を止める手段を持ち合わせていなかった。しかし、すべてを諦めるには、自分達の作り出したハイドラというものを野放しにするのは無責任過ぎる。なので、彼らは『教訓』を残すことにした。
ダンジョンを作り出す能力を得たミダスが、黄金郷全体をダンジョン化する計画を立てた。欲望に溺れた者がどうなるかという末路を示す教訓として、このダンジョンをメモリアル化する計画を進めたのだ。
その計画の中で、願いを叶え、代償を払う……。その点で似ていた泉がミダスと惹かれ合うところがあったのか、願いの泉もまた『ここで滅びるなら君達の教訓の1つになりたい』と願い出て、これを許諾した。
しかし、これこそが最大の失敗。
泉の本当の願いは、黄金郷ミダスの完全なる支配。自分が支配者となれば、ミダス達もハイドラも思うがまま。泉は遂に黄金郷ミダスを手に入れることが出来たが、ハイドラも、ミダスも、アシェルも、古き友人達も。何もかもを失った。
ミダス達は最後に、泉がこの地から逃げられないよう、外部との接触を完全に断つという処置を行った。代償は、自らの消滅。この泉だけは赦してはならぬと、消滅を恐れることなく泉をダンジョン内に封印することに成功した。
ミダス達は最後にアシェル達へ希望を託し、最も恐れていた消滅を受け入れ、消えていった。
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