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果てしなく続く物語の中で  作者: 毛井茂唯
エピソード 奈落の受胎 八大地獄
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第15話 お買い物と出向



 3日間は鍛錬をしつつ、僕は学校の勉強などをこなした。2学期以降のテストに向けて、今の内からコツコツ頑張っておかないと。

 こういう時に勉強道具に困らないので、日本で試練があるのは有難い。元町さんからは定時報告があるだけで政府の動きについては音沙汰がない。

 要するに、碌に外にも出ず鍛錬と勉強に集中していたのだ。


「健全すぎて逆に不健全だよ信也!遊びに行こうっ」

「そうね。流石に見過ごせないわ」

「車を出そう」


 琴羽の体と精神を一旦休ませるため鍛錬の休みを宣言した日、僕は日原家族に外へと引っ張り出された。この家族仲が良いな。


「え、皆さんご予定は?」

「「「ない(わ)っ」」」


 ハモってる。やっぱり仲良し。

 そして乗せられた高級車はあの夜見た車に非常に良く似ていた。ということは父親同伴だったのか。

 それならあの時の誘いはそんなに怪しいものでもない。今ならそう思える。

 

「でも何処に行くんですか?」

「取り敢えず服を買いに行きましょう、折角息子が出来たんですからコーディネイトしたいわ」

「いいな、採用だ」

「やっほーお母さんナイスゥ!」


 僕の意見なしで決まっていく。まあいいけど、琴羽のリフレッシュが出来るのなら。

 



 そう思っていた時期もあった。

 僕は現在、大量の買い物袋に埋もれて椅子に項垂れている。

 隣では一郎さんが悟った顔で黄昏れている。全ての理不尽を許す慈愛の表情だ。ちょっと背中が煤けていた。


 今の僕の服装は、ここで買った物を着せられている。強引にプレゼントされてしまった。

 お値段的に僕の胃に負担が掛かった。贈られたこと自体は嬉しかった。

 

 視線の先の女性陣二名はまだ買い物に興じていた。幸い僕はお役御免となったのでこれ以上のダメージはない。

 大型商業区画にある、行きつけのブティックを貸し切っているので僕ら以外の客はいないけど、窓の外にはかなりの人だかりができている。

 どうやら試着やらなにやらしていて、変装を解いたのが窓越しで見られてネットで拡散したみたいだ。プライバシーの侵害である。貸し切りにしてなかったら店内は騒ぎになっていただろう。

 

「信也、これどうかな?」


 僕のターンが終わったと思ったのに、琴羽から意見を求められた。

 気の利いたことを15歳の少年に求められてもいないだろう、気軽に思ったことをそのまま言った。


「ロングスカートとシャツの色合いが琴羽に良く似合ってるね。今からの季節ならいいけど、今日の所は少し冷えるだろうから、もう一枚羽織るものがあった方がいいかも」

「ほ、ほお、意外にもするするとコメントしてくるね……もしかして女の子との買い物に慣れてるのかな~」


 ちょっと焦りながら胸を抑える琴羽に首を傾げる。


「家族に姉妹がいるだけだよ。よその女の子との買い物なんて琴羽が初めてだ」

「そうなんだ……。それじゃあ女の子の扱いについて、ボクがしっかり指導してあげようかな」


 気を取り直すように復調してニヤニヤと笑う琴羽と、生暖かい目のその両親。

 琴羽の意見は参考になるのかな。ちょっと歳の差あるけど、その辺りは同じと思っていいのだろうか。




 買い物が終わった後は、離れた場所のレストランで昼食を頂いた。

 別に堅苦しい場所ではなかったけど、お値段はお察しだ。ここでも、というかこの家族は僕の財布から一切お金を出させないつもりらしい。子どもが遠慮するなということだ。

 相変わらず注目は集めて入るけど、お客さんの品がいいのか不躾に話しかけられたり、視線を向けられることはない。

 食後のコーヒーを頂いていると、一郎さんが話しかけてきた。


「ところで、あのエーテル結晶のことなんだが、あれは琴羽が本当に貰ってよかったのかい」


「別にいいですよ、取り扱いはお任せします。政府に渡すのも、そのまま持っておくのも自由です。表向き琴羽は政府の意向で試練の攻略に参加していても、その成果物まで徴収されるいわれはありませんから。僕はいらないから元町さんを通じて、寄付の形で政府に渡すようにしてますけど」


「あれは多分とんでもないものだぞ、それなのに……」

「持つべき人が持てばいいですし、あの手も物はこれからも試練で手に入ると思いますから。それに渡したものより大きな結晶も、日本だけであと4つもありますよ」

「全くとんでもなく豪気というか、恐れ知らずというか。君の言葉には一片の嘘も誇張も無いのがまたね」


 感心している一郎さんに苦笑いを浮かべ、静かにコーヒーを啜った。

 単に厄介で面倒臭そうだから元町さんに投げているだけだ。そのおかげで元町さんも動き易くなっているようなので良いこと尽くめだ。

 仮に僕が他国の異層空間は攻略したときエーテル結晶の行先はどうなるのだろうか。半分に割るなんて出来ないだろうし、普通に考えれば攻略した人間の物というのが正しい行先だろうけど、どうなんだろう。




 服の買い物は終わりで適当にブラブラを辺り巡り、目に付いた場所に入る。

 家族の輪の中にしっかりと入れられていて、本当にこの家の子どもにでもなったかのように錯覚させられる。


「あ、さっきのブティックSNSで拡散されてるよ」


 琴羽が僕にスマホの画面を見せてきた。何々、青野少年に遭遇、家族と買い物中……いや、家族ではない。


「家族だって~まあ傍目には両親とその姉弟だよね。ボクのことお姉ちゃんって呼んでいいんだよ?」

「………」

「え、いや、無視はちょっとお姉ちゃん傷付いちゃうな~あれぇ、そんなに嫌だった?」


 SNSを見たとき少し寒気が走ったな。第六感というか、何か不味い事態に直面した気がする。虫の知らせだろう。


「信也~もう言わないからさあ、会話しようよ…………本当にごめんなさい」


 考えすぎは良くないか。気の所為かもしれないし、何の確証もない。

 いつの間にか服を引っ張られていたのでそちらを見れば落ち込んでいる琴羽がいた。

 戯言を言い出したので放置していた。


「どうかした?」

「あ、ううん、なんでもないよ、何だ~考え事してただけか~」


 安心したような表情を見せつつ、ハグしてこようとしたので躱す。油断も隙も無い。


「信也君は鉄壁ね」

「身持ちが固いな」


 仲のいい兄弟でも見ているかのように微笑みを浮かべる奏さんと一郎さんの視線を恥ずかしく思いつつ、僕たちはその後も買い物を楽しんだ。

 今日でいったい幾ら使ったのか。知らぬが花だろう。





 買い物からさらに2日が経った頃、漸く政府への出頭となった。

 装備については既に出来上がり、いつでも試練に挑むことが出来る。


 元町さんに案内され、僕と琴羽の三人で試練対策室の本部に赴く。

 こちらは訓練校ではなく霞が関にある。


 琴羽は何でもなさそうにしているけど、僕はちょっと緊張してきていた。

 元町さんを始めとした現場の人達とは交流があるけど、偉い人と話すのは初めてだ。


「信也、珍しく緊張してる?試練でも全然緊張しないのに」

「いや、本当なら学校通ってないとおかしい時間帯なのに、こんな場所に来て国の偉い人と会話しないといけないなんて、何だが後ろめたいことして呼び出しを受けたような」

「ええ?分かるような、分かんないような……」

「ここは警察でも何でもありませんし、後ろ指を指されるようなことを信也様はしていませんので堂々としていてください。地獄の獄卒と比べれば何でもありませんよ」

「そうそう、天竜より大したことないって」


 比較対象が人外という、よく分からない励ましを貰ったところで目的の部屋まで来た。

 扉を開けば会議室になっていて、20人ほどの人が集まっていた。ほとんどが男性で数人女性がいる。


「ようこそ青野信也君、それに日原琴羽さん。会いたかったよ。元町君もご苦労」


 うん、テレビで見たことある人だ。

 確か副大臣を務めていた人だけど、何だったか思い出せない。


「ここにいる面子は試練対策室の各支部長とそれに関わる行政のトップだ。今日は色々と話を聞きたくて君たちを呼ばせてもらった」


「「よろしくお願いします」」


 僕と琴羽は頭を下げて席に着く。元町さんは立ち上がったまま僕らの後ろに控えた。


「まずは君たちに感謝を。君たちの行動のお陰で異層空間は4つ攻略された。これは大国に並ぶ成果だ」

「そして遅まきに失している我々の動きに対して謝罪を申し上げる。本当に済まない」


 全員が頭を下げてくる。何か言わないといけないだろう。


「既に元町さんを通じて試練対策室の方々には支援は頂いています。僕にはそれで十分ですので頭を上げてください」

「しかし、国が一丸となって立ち向かうべき事象に対して、君たちだけに負担をかけるのは」


 どう言ったものだろうか。恐らく他の試練資格者を、試練に参加させようという話かもしれないけど、ここまで来てしまえばもう遅い。

 時間的にも戦力的にも彼らを待つ暇はない。

 僕はチラリと琴羽に視線を向けるが、頷きを返してくるだけで口を挟まないようだ。

 任せたという事らしい。


「個人的には今まで通りで構いません。もし僕たちとは別で試練の攻略を考えているのならお止はしません。協力も出来ませんが」


 ざわつく会議室内だが、反論は出てこない。


「その件については君たちに何か依頼する予定はない。話を進めよう」


 僕らの攻略の裏で何が起きているか分からないけど、あまりいいことではなさそうだ。

 藪をつついて蛇を出たとしても、一人の人間でしかない僕にはどうしようもないこともある。

 

「まず青野君から提出されたエーテル結晶についてだ。これは研究段階であるが、既に莫大なエネルギーを抽出できることが分かっている。最小の結晶ですら、日本の原子力発電所を最大限稼働させたとしても、優に上回るほどのエネルギーを生み出すと推定された」


 もうそこまで分かるのか。あんな小さな石でそこまでエネルギーがあるなんてどんな物質だよ。


「エネルギーの抽出についても放射能のような有害なものは出ない。まさに夢の物質だよ。それ故にその価値は計り知れない。人間の命など数千、数万を二の次にできるほどだ」


 大量に試練資格者を投入している中国のこと言っているのだろうか。

 いや、きっとそれだけではない。全世界が夢のエネルギーの存在を知った。

 近々地下資源が尽きると予想されているのだ、どこも喉から手が出るほど欲しいはずだ。

 

「青野君は、異層空間を攻略した際に得られるエーテル結晶を、今後も日本政府に寄付すると考えてよいのか」

「構いません。僕個人にとってはただの綺麗な石でしかありません。それで利益を得る気にもならないので」

「無欲すぎるのも考え物だが、この物資については下手に金銭を発生させないで貰えるのは有難い限りだ」


 僕が琴羽の方を見れば、しょうがないとばかりにストレージからエーテル結晶を取り出した。

 おおっと会議室の皆が声を漏らす。


「ボクの方も寄付と言うことでお渡しします。本当は二人の共同作業の記念品として欲しかったですけど」


 何を言い出しているのだろうか、この子は。下手すれば殺してでも奪おうとされかねないぞ。譲った僕が言うのも筋違いだけど。


「感謝する。何らかの形で報いよう。次に確認なのだが、我々は以前青野君が関東支部で会議した際の記録を聞いている。そこで君は海外への助勢を願い出たそうだね」

「はい、理由もその時に話しました。もう判断いただけたのですか?」


「……誠に申し上げ難いが、それについては青野君の発言以前に水面下で話が進んでいた。我々の見解では海外への助勢については否だ。だが、他国からの圧力が激しくなっている。このままでは日本の輸出入に大きな制限を掛けられかねない」

「それはなんとも、助けがいの無い話ですね」


 あまりにあんまりなので苦笑いを漏らす。日本と取引のある国ならそれなりの人口がいるはずだ。自国の試練資格者はどうした。


「今現在他国も攻略に乗り出しているが、あまり芳しくはない。最低難易度でさえ相当数の犠牲を出し、国民の不安と不満が爆発、日本の少年の活躍を見て彼ならばと政府に交渉しろとデモを起こしている」


 自分の住む場所が地獄に変わるのだ。取り繕う余裕なんて無いだろう。

 ちなみに国によって異層空間の構造や怪物は違っている。その辺り国柄が出ているようだ。

 日本は攻略以前に環境が特殊で、他の国の異層空間より割と難易度が高い。

 

「既に顕現した奈落はあるんですか?」

「いや、それはない。異層空間自体、人口の多い場所に出現したことが幸いして、積極的に世界中が攻略に動いている。今後は危うい場所は多いがな」


「それで日本政府は海外派遣について最終的にどういった判断をしたんですか」

「……君が単独で海外の助勢に動くのならば止めはしない。それをこちらから強制する、指示をする意図はない。よって支援も行わない。それが我々の答えだ」


 自由にしてヨシ、ただし死んだら自己責任ね、ということだ。

 何とも僕好みで有難い。でも琴羽や元町さんは明らかに気分を害しているように見える。


「それはあまりにも酷いんじゃないですか、先ほど頭を下げておいて真逆のことを強いるなんて……」

「信也様の意思を都合よく利用しているように聞こえますが」


 琴羽は我慢できないように声を漏らし、元町さんも追従する。


「二人とも構いませんよ。寧ろ僕にとっては理想に近いですから。攻略で得られた資源についての取り扱いは僕が決めても構いませんよね。単独で攻略する予定ですから」

「それは……」


 ざわめきが起こるが、悩むほどのことでもないだろうに。

 支援すらしてくれずに権利なんてあるものか。

 支援されたとしても、成果だけ掠め取ろうなんてしていいわけがない。

 残りの日本のエーテル結晶、他国に寄付しちゃうよ。

 あまり業突張りだと手痛いしっぺ返しを受ける。冷静に考えて貰えれば理解できるだろうから、僕からは何も言わない。


「わかった。君の意思で決めればいい。もともと試練資格者の成果物を下手に取り決めるべきではない。彼が命を懸けて手に入れたものなのだ」

「ありがとうござます。日本には迷惑をかけるようなことはしません」

「ああ、それはないと考えている。……さて、日原君。君の事情を青野君はもう知っているかな」

「はい、もう話してあります。元々推測はされていたみたいで、答え合わせをされただけですけど」


 もしかしてこの人が琴羽のブレーンなのか?私兵化を進めたかったのは試練対策室のトップか。


「なるほど、難解なギミックを瞬時に解き明かした頭脳は伊達ではないという事か……」


 孤独の迷宮の第十階層のこと言ってるのかな。

 あれはテンマでカンニングしたから僕の頭脳は欠片も関係ないけど。僕の役目はもっともらしく解説した位だ。

 

「君は私兵化に賛成と聞いたが、それは本当か?」

「そうですね。条件によりますが賛成です」

「ならば我々は協力し合えると考えても良いのかな」

「その認識で構いません。ただ僕の思いは試練の突破と、その過程で不幸な人間がなるべく出ないようにすることです。それはあなた方とは考え方の違う部分ですし、僕が譲らない部分ですので、そこはご容赦ください」

「……結構だ。詳細を詰める場合は、元町君とは別の人間を派遣させてもらおう。その者に委細を聞いてくれ」


 ふむ。元町さんってそう言えばどういう立ち位置なのだろうか。

 極めて僕に都合のいい展開に持って行ってくれるけど、この人も何かの意図があるはずだ。まあ害がないことに意識を割く必要はないか。


「分かりました」

「ふう……話は以上だが、私から個人的な質問をしてもかまわないかな?」

「ええ、どうぞ」

「君は……どうして今回の試練に参加したんだ。私はずっと君の口から聞いてみたかった」


 今までで一番真剣な顔で言葉を漏らした。その目は嘘誠を見極めるように僕を観察している。

 もう何度となく語ったはずだし、この人も知っているはずだ。


「僕が僕の手で自分の日常を守りたかったからです。それに日本の最大の異層空間は僕でないと難しいでしょう。そもそも選択肢なんてないですよ」

「私兵化を進めてもかね」

「無作為に選ばれた人間の中に、どれだけ地獄で戦える人がいますか。僕が等活地獄を攻略しなくても、あなた方が何か手段を講じたとは思いますけど、きっと沢山の人が死ぬ。その人たちも僕にとっての日常です。なら守りたいじゃないですか」

「君は個人主義で傲慢な人間という事か……」


 彼の表情から、何も読み取ることが出来ない。

 動揺もなく、静かにこちらを観察していた。

 なるほど、見透かされている。連れ合い二人は頭に来ているようだけど、この人の言葉は僕の真意を的確についていた。

 僕の守りたいものが狭く限定的である事に。

 同時に真意以外を見誤っているようにも思える。勘違いしているなら、そのままの方が害はない。


「その通りです。ですからあまり期待しないでくださいね。いざというときは迷わず個人の事情で動きますから」

「そのようだな。時間を取らせて済まなかった。以降の4つの異層空間の消滅をよろしく頼む」


 ……へえ、どういう意図か分からないけど、裏で動く気は無くなったのかな。


「承りました。準備も出来ているので直ぐに入らせていただきます」


 話し合いは終わり、また次なる試練に向かう事となった。

 会議室を後にし、未だ機嫌の悪そうな琴羽をあしらいつつ物思いに耽る。


 出向の一連の流れには理由は分からないがいくつかおかしな、政治家の行動らしくないものがあった。

 名を名乗らず、握手もなく、試練攻略については言葉一つの簡単な謝意のみしか言われていない。終始関心が薄いような振る舞いだった。

 発言をしていなかった人間たちのリアクションも希薄で、まるで圧迫面接だ。

 ある程度社会で生きてきた人なら抱く違和感だけど、子どもだから侮られていると言われればそれまでだ。

 しかし僕を侮っていないのなら意図したことだろう。日本政府に対する心証でも下げたいのか、あの人たちは。

 今持つ情報だけでいくら考えても答えは出そうにない。


 前向きに考えよう。

 日本の試練について、政府のトップ公認で憂いが無くなったのだ。


 異層空間に難しい駆け引きなんて存在しない。

 早く残りの地獄を消滅させてしまおう。


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