表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
獣の里の少年少女  作者: リィズ・ブランディシュカ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

2/5

第2話 調査



 里には様々な獣達が存在している。


 猫や犬などのよくある生物から、ライオンやトラなどもいた。


 それだけでなく、魔法を使う魔獣、珍しい幻獣なども存在していた。


 獣たちはみな、人間の言う事を良く聞いた。


 急に暴れ出したり、人に怪我をさせる事は少ない。


 それは、人間としっかりと信頼関係を結んでいる証拠だった。


 しかしある日を境に、獣たちが暴れ始め、人の言う事を聞かなくなってしまう。


 巫女であるミクリは、アリオと共にその原因の調査へ乗り出した。






「一体なにが原因なのかしら」

「動物達、みんないう事を気かなくなっちゃったよね」

「とりあえず、お医者さんに聞いてみましょう」

「そうだね。小さい子を隣村のお医者さんがいるところまでつれていってあげよう」


 里には医者がいなかったため、ミクリ達は小さな動物をつれて隣の村まで向かう事にした。


 足の速い馬を使って、数時間。


 その村に二人はたどりついた。


「なるほど、里ではそんな事が起こっているのですか。分かりました。しっかり調べてみます」


 そこで医者の力をかりて、獣の体調を調べてみるのだが。


「力及ばずに申し訳ありませんが、原因がさっぱりで」


 異変の原因はよく分からなかった。


「こんどは調合士さんの元を訪ねてみましょう」

「ご飯に変なものが混ざってないか調べてみるんだよね」


 だから、次はその村にいる調合士の元を訪ねて、動物達の餌を調べてもらった。


「この餌は普通の餌のようです。特におかしな薬物は入っていませんでしたよ」


 しかし、とくにおかしいものはなかった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ