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聖印×妖の共闘戦記

聖印×妖の共闘戦記―神話乃書―

作者:愛崎 四葉
餡里との死闘の末、柚月は九十九を、朧は千里を失ってしまう。
だが、夢の中で神の声が聞こえたのだ。黄泉の神は、和ノ国を滅ぼそうとしている。そうなる前に、和ノ国を救ってほしいと。そのためには、九十九と千里の力が必要となってくると。
光の神から、九十九と千里を復活させる方法と和ノ国を救う方法を聞かされた柚月と朧。
二人は、希望を胸に、聖印京を旅立とうとしたが、それは、叶わなくなってしまう。
聖印一族を見守る立場にあった静居が、宣言したからだ。「神になる」と。聖印京は、牢獄と化してしまい、柚月と朧は、聖印京から出られなくなってしまった。
だが、柚月と朧はあきらめていない。
そのため、二人は、とある場所を目指すが、そこである人物と出会う。
その人物と出会った時、二人は、聖印一族の最も古き過去と神話を知ることとなる。
「聖印×妖の共闘戦記―妖王乃書―」「聖印×妖の共闘戦記―追憶乃書―」の続編です。
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エピソード 201 ~ 204 を表示中
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