仮想通貨(暗号資産) 1/8
これを話す必要があるのかとめっちゃ考えたんですけど、自分の俗っぽさとか私の現実にどっぷり感が良くも悪くも出るなと思いまして、話してみることにしました。
こんな話をするやつが悟りを開いている訳がねぇと思われる方々はそれで構いません。個人でそう思われることを私は止めることができませんし、止める気もありません。私の使命は現実世界と精神世界の両方が大切であると足を地につけて伝えることです。だから、ちゃんと自分の俗っぽい部分の話もしていきたいと思います。
私は2019年の5月ぐらいから仮想通貨(日本では国が暗号資産と呼ぶように案内していますので、ここでは暗号資産と呼ぶようにします)に手を出しています。投資額は300万円です。なかなかの金額をつっこんでいます。仮想通貨はジェットコースターです。超急騰、超急落の乱高下が起こる可能性がとても高い。これは投資(自分のお金を一時的に貸すことで、対象の企業やサービス、システムなどを大きくすることに貢献すること)をしたいと思っている人が少なくてただお金儲けをしたい(投機的動機の)人が暗号資産市場に多く参加していることを示しています。
2008年9月のリーマンショックで日本の年金制度とか各企業でやっている年金機構にかなりのダメージが入りました。これまで日本は誰かが代表して投資をやってくれていて、その利益を定年退職した人たちに還元していくというシステムを取っていました。それがリーマンショックでみんなが代表たちにやんややんや言うもんだから、「だったら、個人責任でやってください」ということで日本政府は確定拠出年金制度やNISAをつくりました。確定拠出年金制度もNISAも簡単に説明すると、儲けてもその分の税金を支払わなくて良いシステ厶です。株だと、儲けた分の20%を税金として支払わなければなりません。100万円儲けたら20万円、1000万円儲けたら200万円、1億円儲けたら2000万円を税金として国に支払わなければならない。確定拠出年金制度とかNISAはその税金を支払わなくても良いシステムです。まあ、NISAについては一年で120万円までで、5年間有効なので最大600万円分の元金にしか税金控除が有効になりませんので、1000万円儲けるとかはかなり確率が少ないと思います。
税金がゼロになるとかこちら側にしかメリットが無いように見えますが、われわれ日本人、特にサラリーマンたちはいままで所属する場所の代表者たちに自分の老後資金のための資金運用をお願いしていたので、急に株式市場という荒波の中に自ら裸で飛び込んでいかないといけなくなりました。老後資金なんてそんなにいらないとおっしゃる方々は別に確定拠出年金制度やNISAはやらなくても良いと思います。年金制度はまだ死んでいませんし、ある程度はまだ保障されていると思います。ただ、一昔前までの多額の老後資金を望むなら、ゼロサム満開、リスク上等の株式市場やら暗号資産市場に飛び込むしか無くなりました。




