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アイデンティティは敵なのか味方なのか 5/7

 これは私の個人的な考えですけど、人間というのは決まったパーツの組み合わせでできていると思っています。耳たぶのある耳と耳たぶのない耳、一重まふだと二重まぶた、おでこが狭いと広い。見た目だけじゃなく、性格もそうです。目に見えないからすぐに判断できないですが、肉食系なのか草食系なのか、ネガティブなのかポジティブなのかとか、人間のパーツは他にも星の数ほどあるので、組み合わせはいったい何通りあるのかぐらいあると思います。自分のことを唯一無二にしているのは、この星の数ほどの決まったパーツの組み合わせによるものというが、私の考えです。つまり、決まったパーツの組み合わせということは、似たような人たちとかはいるから、その人たちをグループ分けすることは可能だと私は考えています。

 次はアイデンティティのぶつかり合いの話をさせてください。アイデンティティのぶつかり合い、個性のぶつかり合いで有名なマンガといえば、やっぱり“僕のヒーローアカデミア”、略して“ヒロアカ”ですね。

 僕がヒロアカで心えぐられるところは、トガちゃんとか死柄木弔(しがらきとむら)とか、彼ら本人が悪なのか、血を吸いたい個性や触ると生物などを死滅させてしまう個性を持って生まれてしまったことなのかというところですね。このへんの葛藤は他にも多くの方が感じているのではないかと思います。誰しもが厄介アイデンティティを持っている話をしましたが、その部分が反応してしまうんじゃないかと思います。あそこまで過激な厄介アイデンティティを持っている人はほとんどいないと思いますが、もし自分の手に余るあんな厄介アイデンティティを持っていたら、デクくんみたいな強烈な正義と力を持って抱きしめ続けてもらうしかないんでしょうね。しかし、さすがにそれをし続けることはできないから、多くの歴代のワンフォーオールたちはデクくんに死柄木弔を殺すことをすすめている。でも、デクくんは救いたいと思っている。いったい最期はどうなってしまうんでしょうか。続きが楽しみです。

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