続く父親不在の家 2/7
ちなみにだいぶ仲が悪くなってきてからの話し合いは大変です。女性は嫌なことを考えているときは嫌な過去の思い出もいっぱい思い出してしまう性質があるので、それらもセットでぶつけてきます。男側からしたら、その話はいま関係ねーじゃん!ってことをガンガンぶつけて来ますので、男側はそこまで状況を悪くしてしまった自分のアホさを反省して受け止めるしかありません。
あと、女性が黙るというのは大変危険な状態ですので、それは知っておいたほうが良いです。あー静かになった。なんてのんきなことを男側は思っていたら、二人の関係が終わる可能性があります。女性がコミュニケーションを遮断するのは、相当激おこ、あるいはもうあなたと縁を切りたいと思っている状態です。このとき男側は心臓マッサージ並みに必死でコミュニケーションをとりに行かないとやばいです。この状態のときに男側が何度話しかけにいっても拒否とか無視されます。何回も何回もされます。女性によっては平気でそれを一週間ぐらいやり続けるとかあるかもしれません。でも、男側は心臓をまた動かすことを頑張ってやり続けないと、二人の関係は死にます。これは覚えておいたほうが良いと思います。
世の奥様方はよく言われます。「男は家で、なんにもしない」と。この言葉はどこを指して言っているのか男側は考える必要があります。家事なのであれば、話は簡単です。話し合って分担してしまえば良いだけです。でも、本当にそれで全部解決するのかと言われれば、答えはノーだと思います。
世の奥様方が世の旦那方にやってほしいことは、家で起こる楽しいことだけでなく、辛いことや悲しいこと、苦しいことも共有してほしいということです。
男は家を休憩所としか考えていません。しかし、魂を成長させたいと常に考えている神様がその状況を許してはくれません。家はもちろん休憩所でもありますが、学びの場でもあります。男は家の事は全部女の仕事だと考えてはダメです。家事を分担したら、それで良いと考えていてもダメです。
これは名古屋にいる僕の同い年の友だちの話です。高校一年生になったばかりの娘さんがイジメにあってしまって、学校を辞めたいと言い始めてしまいました。この状況は誰も経験したくはないことだと思います。かなり重たいイベントです。悪質なイジメは相手の人権を根こそぎ奪うような行為を平気でやるので、こうなったら犯罪と言っても良いレベルのことをしていると思いますので、もう警察が動いてもいいんじゃないかと思ってしまいますが、こちらの議論については今回は置いといて。




