この文章の位置づけ 1/2
どうせ精神世界系のところに放り込まれてしまう気はしていますけども、ちょっとだけ駄々をこねさせてください。何か名前をつけたほうがいいのかなと思いまして、神様学とかどうかなと思ったんですけど、ネットで調べたらすでにそんなタイトルの本がありました。“教え”にしてしまうと、枠を作ってその中でしか活動できないような感じが違う気がしたので誰でも自由に知ってもいい、触ってもいい、拡げてもいい○○学という学問的にするのがいいなと思いました。ということで、僕は神様おたくなので、【神ヲタ学】とかどうだろうと考えています。神ヲタ学が気に入らない人は、永瀬式神様学とか、ただ神様学とかなんでもいいです。とりあえず、学問にしてもらえればそれ以上は何も望まないです。
アーサー・コナン・ドイルっていうみなさんもよくご存知の作家がおられます。代表作はこれも有名なシャーロック・ホームズシリーズ。小学生で探偵をやっている江戸川コナンくんのコナンもコナン・ドイルのコナンから来ています。高校生でも探偵とか正味いないと思うんですけど、小学生とかマジレベチ。言葉ってすごいですよね。レベチっていうレベルが違うっていう意味の言葉なんですけど、若者の間ではもう古いらしいですよ。私なんて最近知ったばかりなのに。
コナン・ドイルは1845年にスコットランドに生まれて71歳で亡くなっています。スコットランドってイギリスですけど、イギリスはイングランドとスコットランドとウェールズとアイルランドの四つの独立していない国の集まり。スコットランドはケルト人が多くて、背とかもそんなに高くない。イングランドは背の高いゲルマン人が多かった気がする、知らんけど。ラグビーのワールドカップで知った人も多いと思うんですけど、イギリスっていうチームはない。4つの非独立国それぞれにチームも国旗もあります。サッカーも同じですね。サッカーはアメリカ英語だから、正確にはフッボー(フットボール)。スコットランドとイングランドではそもそも、人種とか文化とか結構違う。
コナン・ドイルは晩年、第一次世界大戦などの戦争で亡くなった方々のことをずっと考えているうちに心霊主義の人と言われるようになっちゃいました。コナン・ドイルは医師から作家に転身し、政治運動家としても知られています。1902年にはイギリスで大変名誉なナイトとして“サー”の称号を得ていますが、晩年の心霊主義的な活動から、批判的な声も多かったようです。「いままでの功績を汚す活動だ」みたいな声もあったとどっかで読んだ気がします。私自身はただのそのへんのサラリーマンですから、いままでの功績とか全くないのでそのへんは気にしなくていいんですけど、医者から売れっ子作家までなれるようなスーパーマンのコナン・ドイルでさえこのような仕打ちですから、世間体的にうさんくさいと思われている精神世界の話をするヤツということを私が会社の中とかで言われだしたら最悪です。




