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人としての年齢と魂の年齢 4/4

 とりあえず、因果応報は自分には必ず適用されている絶対的ルールです。だから、これは利用すべきだと思います。じゃあ、自分の悪い行いや良い行いが自分の子どもたちや子孫にも影響があるのか、因果応報が適用されているのかについてですが、これについて私は今のところノーという見解を持っています。私がいま立てている仮説は、魂レベルの高い人からは魂レベルの高い人が生まれやすいということです。類は友を呼ぶ。類友の法則は魂レベルで適用されていて、自分の子どもは自分と同じぐらいの魂レベルである可能性が高いのではないかと考えています。ただし、例外が存在する。自分とは違う魂レベルの子どもが生まれるケースです。これは、お互いの魂のレベルアップのために必要だと判断して、あの世でのお互いの同意のもとにそういうケースが結構あるんだと思います。名家でもボンクラは生まれますし、スラムでも英雄が生まれるのはそういうケースに当てはまるんだと思います。さっきから、名家が優れているとかスラムが劣っているみたいな言い方をしているかもしれませんが、あの世基準ではどちらで生まれるかはその魂がどちらで生まれたほうがより成長するかという点で決まるのであって、本来優劣はありません。ただ、この世は人間の脳みそが優劣をつけたがる性質を持っていますので、この世基準ではどうしてもそういうどちらが優れているかというのはあると思います(だから、学びが多い世界なんだと思います)。ちなみに人間の脳みそは今しか見ない性質もあります。昔は貧乏であっても今が裕福であれば、昔の貧乏が今の裕福を作ったと周りは考えてくれますし、将来もきっと明るい未来が待っていると考えてくれます。そういう、人間の脳は今しか見ないという性質も知っておいて損はないかと思います。

 最後に魂レベルが高ければ偉いのかという点について話をしたいと思います。これについては、間違いなく偉いと思います。魂レベルが高くなると偉そうにしなくなっちゃうと思いますが、自分が歩んできた道を誇っていいと思いますし、偉そうにしても良いと思います。この世から見てもあの世から見ても、間違いなく偉いことだと思います。ただ、これは私の予想ですが、神様の魂レベルは1億を軽く超えていると思います。あほかって感じです。老子に書いていたと思いますが、一番偉いのは存在を感じさせずに恵みを与え続ける存在であると書いてあったと思います。空気とか重力なんかは人間にとってそれに近いですけど、両方とも科学の力で存在がもう割れています。それは確実にあるってもうバレている。神様はそうではありません。いるかどうかが人間レベルじゃ認識もできない。いまもまゆつばもんです。私は悟りを開いているので神様が絶対いることが分かりますけど、口でその証明はできないと思っています。私の場合はいないとこの世とあの世を含めた世界のつじつまが合わないという感覚に近い理由から確信していますが、悟りを開いている別の人は別の感覚で感じておられるのかもしれません。ただ、悟りを開いている人は必ず神様がいることを分かっていて、どういう存在かも分かっていると思います。もちろん神様が自分の脳みそが願うことを叶えてくれる存在ではないことも、悟りの開き度が高ければ必ず分かっていると思います。

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