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闇属性について 1/2

 これを書かずにはいられないですよね。人間として大切なのに隠されてしまいやすいもの。神様は話がややこしくなるようなトラップをこの世にいっぱい仕掛けてくれていますので、その1つなんでしょうね。マジ、なんなんでしょうか。

 例えばお金。なんか闇属性にされがちですよね、お金って。ただの道具でしかないはずなんですけど、そうもいかない。お金が多ければ多いほど自分の脳みその欲望を満たせてあげられる可能性が高くなる。お金はほんとに何でもって言っていいぐらい色々なものと交換できてしまいますもんね。身体と脳みそを持っていなければ要らないものがいっぱいなんですけど、身体と脳みそを持っている以上、そうもいかない。お金の性質はそのほとんどのものと交換できてしまうことから、お金を多く持っているとステータスにもなります。これがまたややこしい。服なんか究極なんでもいいはずなんですけど、同じシャツでもデザインやシルエット、ボトムや靴との相性がいいやつのほうが自分のステータスをあげられる。デザインだけじゃなくて、そこにええ感じのブランドという付加価値をつけるとさらにステータスがあげられる。分かる人には分かるけど分からない人には全く分からない世界に住むことができるようなそんな感覚。イケてる人たちに囲まれるためのチケットというのか、そういう意味合いもありますよね。ぶっちゃけ面倒くさい。これが行き過ぎると差別になるのがまた厄介。

 そういう僕もある程度は分かります、オサレのこと。ある程度は好きです。でも、自分にはセンスがないから、店員さんの話をめっちゃ聞くようにしてます。店員さんは毎日服に囲まれて過ごされておられるので、最近のトレンド、どの服と相性がいいか、どういうシチュエーションで着るのか、相手の見た目から似合いそうなブランドとかまで頭が入っている状態で話しかけてくれるので、僕は頼りまくるようにしています。そしたら、だいたい外さない。たぶん。

 こういうこと話していると、やっぱりお金はそもそもただの道具であって、ややこしいのは人間の脳みそ。闇属性を持ち得ない脳みそはこの世に存在しない。必ず誰しも闇と向き合い、うまく付き合っていかないといけない。性なんてもろですよね。身体が大きくなるにつれて、性欲なんて意味不明な人間の三大欲求のひとつが出てくる。その行為に快楽まで付いているのがよく分からない。その快楽は種の保存のために必要だった? 性行為には快楽があるのに出産には苦痛を与えるのはなぜなんでしょうかマジで。出産に苦痛があるのもですが、育児がエグい。人間は特にむちゃくちゃ弱い状態で産まれてくる。馬とか、産まれてすぐに歩き始めるのに、人間の赤子は何にもできない。とんでもなく手がかかる。お金もめっちゃ。だったら、性に関しては快楽だけ楽しんだらいいじゃんって人が大勢出てきちゃいますよそりゃ。

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