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才能はただ身体に付随(ふずい)されているもの 2/3

 物事には必ず表と裏がある話をしましたが、もうひとつ例をあげれば、怠けやすい人が周りに“頑張るときはあいつは頑張る”みたいな印象を与えることができれば、あなたの“怠け”は“必要な休憩”と捉えられて、周りにいい影響を与える存在になることもできると思います。要は利活用してやれたら良いなって考え方です。知っています、それは理想だってこと。そんなこと言うてる僕だって全然できちゃいません(凹んだ顔)。また見栄を張りました。もしできたらカッコイイなって。そう言いたかっただけです。

 LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)ってあると思います。例えば同性を好きになってしまうとかそういうのです。神様って結構エグくて、LGBTが生理的に受付られない人って大勢いらっしゃるじゃないですか。これって神様が作った脳がそういう傾向を持つように仕組んであると思うんです。言葉の表現がだいぶひどいですけど、異物排除という防衛本能が働いてしまうとかそういう感じだと思います。そういう人間世界でLGBTの方の人生ってとんでもなく(いばら)の道になりやすい。人間の深い深い闇を見てしまう。ここでまたエグいのが、“好き”っていう感情が否定されてしまうところというか。僕はLGBTではないですけど、大好きな人にフラれたとか、社会的に好きになっちゃいけない人を好きになって目から血が出てんじゃねぇかと思うぐらい我慢して、でも我慢できなくて、近づいて背徳心(はいとくしん)のなかで麻薬的な楽しさに(おぼ)れて、我に返ってめちゃくちゃ後悔して。そういう経験をしてきてしまっているんですけど、“好き”っていう感情はマイワールドの中でいきなり優先度トップに(おど)り出てくると思います。抑えられない。しても良い“好き”だったら、いいんです。謳歌(おうか)すればいいと思います。でも、しちゃいけない、やろうと思ってもできない(たぐ)いのやつ。エグい。辛すぎ。こんな仕様を人間社会に用意しやがって、ほんま神様、マジ鬼。そりゃ、全知全能だからその気になれば鬼にでも悪魔にでもなれますよね。ていうか、天使から悪魔へ“変化”ではなく、もともとすべてを兼ね備えてますもんね。たまに大自然の景色とか宇宙の映像とか見て思いますよ、この壮大な空間さえも神様のほんの一部。人間って状態じゃ絶対その存在の大きさを測れないっていうか、デカ過ぎて逆にその存在さえ本当にいるか分からなくしてある。多分いるとしか言えない。物事にはすべて裏表がある。これは神様が作った絶対的ルールのひとつ。“好き”っていう感情は本当に尊くて希望の光になる。“好き”っていう感情はその身を焼く地獄の炎にもなる。神様、分かっています。その地獄の炎は罰ではなくて、成長のためのもの、未来のためのものだということも。知っています。知っていますけど、つらいもんはつらいっす! ・・・すみません、急にひとりで走り出してしまいました。話を戻します。

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