視える人たちについて 5/10
美輪さんに関して、これは私の妄想ですけど、邪馬台国とかそんな時代だったら、卑弥呼の位置になれるレベルの能力が美輪さんにはあると思います。でも、現代はそうはいかない。国のトップにはなれない。美輪さんもそうですが、私が本を通してこの人はブッダクラスに悟りを開いていると思われる人が日本にあと二人もおられます。四大聖人クラスの方は、国も違えば時代も違うところでポツポツとしか現れていません。そんな中で日本に三人、もしかしたらもっといるかもしれない。しかもいずれの方も今世では宗教家をやっていない。他の国の状況を私は知らないのでなんとも言えないですけど、いまは世界で日本という場所が重要な時期なのかもしれません。知らんけど。ちなみにただ場所が大切なだけで日本人が他の国の方々より優れているというわけではありません。人間はあの世から見ればみんな平等です。ただし、いまは世界で日本に住む人たちに物理世界と精神世界の両方を深めてくれることをあの世側で他の国の方々より期待をしている部分もあるのかもしれません。そのへんにいるサラリーマンが書いているこの怪文集は今は全くの無名ですけど、ていうかこの先も誰に読まれることなくひっそりとネットの片隅に掲示されているのがオチなんですけど、もし万が一有名にでもなるようなことがあったら、それは確定な気がします。
人はあの世があって、自分の人生の答えを教えてくれると分かってしまうと昔の僕のように精神世界の分野に偏ってしまいがちな気がします。あっち系の本を読み漁り、あっち系のことが分かっていない人たちのことをバカにし、謎の優越感に浸り、物理世界での努力を疎かにしてしまう。そうなってしまうのも珍しくない気がします。それだけ、視える人から自分の人生のことについて教えてもらうのはとても刺激的で、依存したくなります。実際に視える人たちに依存している方々が何人もいらっしゃる。だって、自分が生まれる前に仕掛けた課題のヒントや答えがもらえてしまうなんて、札束を積んでもできるものではありません。実際、僕が会った一人目の方なんて、ある人の顔写真を見せただけでその人がどういう人か、その人がどういう人生をだいたい歩んでいて、いま何に悩んでいるかまで言い当てていました。その人の周り数人にしか知り得ない情報までばんばん教えてくれましたし、写真のその人とどう付き合えばうまくいくかまで指導してくださいました。そして、教えてもらったとおりに実行に移すとマジで写真のその人との付き合いがうまくいきました。視える力とはマジで何なのか、なぜそういう情報をいったいどうやって得られるのか。そういう疑問を抱き、答えを求めて本を読み漁り始めたのが、私が精神世界に詳しくなったきっかけだったと思います。
ニセモノだったら、札束を前にしてニセモノの情報を渡してくるかもしれません。でも、ホンモノの方はくれません。答えもヒントも、目の前の人間があの世とこの世の仕組みに気づき始めたら、ほんともう、くれなくなります。さみしいくらい。たまにちょっとだけくれますけど、それだけ。守護霊の方々が視える人を通して一発目にめっちゃ答えとヒントをくれるのは、目の前の人に悟りの気づきを与えるためかもとか僕は考えています。悟りを開きだしたら、もう全然情報をくれなくなる。だって、不正してテストの点数が良くても仕方ないから。自分の力じゃない。説明すると、この世ってゲームなんですね。そのステージそのステージで課題が与えられていて、その課題をクリアすると次のステージが勝手に現れます。




