視える人たちについて 4/10
視える人ってさっきからずっと言ってますけど、霊能力者の方のことです。ただ、みなさんは霊能力っていうものをあまり理解していないように私は思っています。死んだ人を視ることができることと誰かの未来が視えてしまうことは両方霊能力と呼ぶと思いますけど、細かくは全然違う能力です。テニスとサッカーぐらい違います。テニスとサッカーは同じスポーツですけど、別物であることはみなさんも分かると思います。それと同じです。みなさん、そういう視える人たちのことを霊能力者とひとくくりにしてしまいがちなんですけれど、視える人たちもそれぞれの得意な能力があったりします。目の前の人がどんな性格でどんな人生を歩むのかを視るのが得意な方もいらっしゃれば、目の前の人の身体の悪い部分を視るのが得意な方もいれば、その人から出るオーラの色を視るのが得意な人もいらっしゃいます。日本や世界でこれから何が起こるか薄っすら未来が視えてしまう最強の方もいらっしゃいます。あるいは、広く浅く一通りの霊能力を持っている方も。ブッダなんかは広く浅くタイプだったのではないかと言われています。ちなみに熟練者の方は天気ぐらいであればすぐに変えてしまうことが可能です。台風とか物凄いパワーがあるものはどうなんですかね。昭和の頃にミサイルで吹き飛ばしちゃえみたいな計画が日本でもあったそうですけど、台風を吹き飛ばすのに必要な火力を計算したら、いまの科学でも生み出すのが無理なぐらいとんでもない火力が必要ということが分かって断念したらしいです。ってことで、視える方々でも無理なんじゃないかなと私は考えています。
次に視える人についてもうひとつ知っておかなければならないことがあります。それは、悟りをどれぐらい開いているのかというところです。視える力があっても悟りを開いていない人はいっぱいいます。そういう人もたぶん、美輪さんの言うニセモノになりやすい。そういう人は俗世にどっぷりか、きれいな精神世界にどっぷりのどちらか。物理世界に偏り過ぎているか、あるいは精神世界に偏り過ぎて生きているかどちらかということです。悟りを開いている度合いを測れるのであれば、物理世界と精神世界を両方とも大切にしていて両方とも深く理解し、物理世界(取り分けビジネスの分野)の経験がめちゃくちゃ豊富かどうかで確認することができると思います。日本で代表的な方はやはり美輪さんだと思います。江原さんは、視える能力こそピカイチですが美輪さんほどは悟りが開けていないように見えます。江原さんはイギリスへ渡る前夜の期間あたりから徐々に悟りを開き始めて、イギリスでさらに開いたように私には見えます。24歳でイギリスへ行く前までは自身の有り余る視える力に苛まれて何度も潰れそうになっておられます。視える力が現れ始めた18歳からイギリスに行くまでの24歳までは悟りとかそんなん全然考える時間もなくて、必死で生きていたのではないかと想像しています。また、イギリスから日本に帰ってきてからは他の方や美輪さんに鍛えられてもらったのではないかと、こちらも想像しています。




