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私は“父親不在の世代”です 1/6

 いなかったんですよ、父親が。僕らの世代はそんな子どもがめちゃ多かった。就職氷河期とか、ロスジェネとか言われてきた世代です。バブル期なんて江戸時代の話と変わんないですよ、僕らにとっちゃ。

 そんな僕らが大きくなったらイクメンとか言われだすんですよ? 親父は仕事で、家にほとんどいませんでしたから、父親が何かなんてよく分かっていない。親父自身もそう。家事、子育てを手伝えばそれでオッケーなんて考えちゃっている。そんなわけないんですよ。私の娘たちは小さい頃から、母親に求めるものと父親に求めるものが違いました。見てりゃ分かります。ビビりますよ。いま、子育て真っ最中の方はお子さんの母親に対する態度と父親に対する態度が違うことをお気づきかと思います。でも、それは母親と父親の性格(キャラ)が違うからとか、そういうので片付けているとよろしくないです。人間の脳にもともとプログラミングされていることを見誤っちゃうかもしれない。するとまあ、不幸な人生が自分に始まり出しますし、子どもたちもにも始まってしまう。精神衛生が悪くなること(ずっとイライラするとか)により起こし始める(本人は自分が原因だと思っていない)嫌なことのオンパレード。周りとおんなじように習い事をいっぱいさせてあげたら、良い子に育つとは限らない。習い事は親の愛情表現のひとつではあるけどありがた迷惑になっていたら、その分野の子どもの伸びはいまいちだと思います。自分の子どものことをちゃんと見てあげていない。自分の子どもがいったい何に向いているかちゃんと見てあげたほうが愛情が伝わりやすい。ありがた迷惑になりません。

 欲望には段階があります。アメリカのニューヨーク州ニューヨークブルックリン区生まれの心理学者、マズローが見つけた神様のルールと思われる、欲求5段階説。話がズレますけど、海外の方にどこ出身か訊く場合は、国だけじゃなくどの県レベルぐらいまでは訊いたほうがいいですよ。日本出身でも、沖縄と島根出身じゃバックグラウンドが全然違う。目の前の人と仲良くなりたいなら、生まれた場所を訊いて、その場所がどういう場所かグーグル先生に訊くほうが仲良くなりやすい気がする、知らんけど。

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