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あの世という場所について 1/3

 ちょっと最近、現実的な話しばかりだった気がしますので、少しぶっ飛んだ精神世界的な話をしたいと思います。

 人間をやっているときにあの世のことを知る必要は別にないと思います。どうせ死ねば嫌でも思い出しますし、しばらく思い出せなくてもあの世に帰ってから色々発見すればいいと思います。ちなみにいくつか本を読んでいると、あの世は階層的になっているというのはよく書いてあります。空間も時間もない場所が階層的っていうのも矛盾を感じる気がしますけど、人が居心地の良い場所を常に求めていることを当てはめるとちょっと理解できます。類は友を呼ぶ。話がちょっとズレますけど、あれは何なんですかね、魂の振動リズムが同じで共鳴する感じが心地良いんでしょうか。そのへんも早く科学的に証明できる日が来てほしいです。そのためにはまず、“魂”は存在するというところから仮定を立てなきゃいけないですね。ニュートンの絶対空間と絶対時間を打ち破ったアインシュタインのように、この世界は常にどこでも同じ時間が刻まれてはいないとまず仮定しなきゃいけない。光の速さで動く宇宙船の中にいる人間は地球にいる人間より遅く歳を取るという仮説を立てないといけない。でも、科学的な面倒くさい証明無くしてサクッと魂があるってことを信じるほうが早い気がしないでもないですね、東洋哲学みたいに。そうなると盲信的な人が増えて高い(つぼ)を買わされちゃいますでしょうか。うーん。“うそをつける”というこの世の絶対的ルールはほんまに厄介です。良い事にも使えるんですけど、大抵は悪いことに使われてしまう。かく言う私も自分を有利にするためにがんがんウソを使っちゃっています。他人の事、ぜんぜん言えません。

 あの世が階層的になっている的な話と類は友を呼ぶ話に戻しますね。人は死んでもなかなか身体を失えない魂が多いじゃないかと私は色々読んだ本から推測しています。私の浅い浅い推測イマジネーション。何を言っているか言いますと、あの世はそもそも時間と空間がなくて魂には形も色も匂いもない。よく魂を光と表現される方がいらっしゃいますけど、光も例えば太陽から生まれた光は地球に届くまで約8分かかっちゃいます。つまり時間の制約を受けています。そういう意味でも魂は光ではありません。魂になると、そこに意識を集中するだけでその場所に一瞬で行けてしまいます。ドラゴンボールの悟空みたいに人差し指と中指を(ひたい)にあてる必要も無くです。太陽から地球へ行くにしても8分もかかりません。一瞬です。ちゃんと説明しますと、移動もしていません。どういうことかというと、神様と私たちは個にして全という話しはこれまでにしましたけど、あの世とこの世、宇宙を含め、この世界は神様そのものだからです。いまあなたの目の前にある物質も神様の一部です。どう加工されていようと神様の一部です。“はたらく細胞”というマンガがあるんですけど、あんな感じで我々は神様の中で細胞のひとつひとつみたいな感じで生きています。生きているものだけでなく、無機質なものも全部含まれます。

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