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第九十七作目「ゴブリンの死遊戯」
古の大賢者が組み上げた術式。
それは死ぬまで闘い続ける死遊戯。
参加者には使い魔が与えられ、宿主の理想の姿を写す。
勝者は願いに近付き、敗者は夢を奪われる。
貴族として参加した俺の使い魔はゴブリンだ。
これのどこが理想だって言うんだ。
対戦相手が迫る。
そうか俺はただ自由になりたかったんだ。
【一言メモ】
貴族として生まれたからこそ何にも縛られず自由奔放に暮らす小鬼に惹かれてしまったんだなあ(きっと複数のゴブリンが操れるタイプだから頑張れ!)
この設定ありきたりだけど結構好きだな笑 なんかこれに一個要素足して作品に出来ないかなあ笑




