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第九十五作目「若き日の煌めき」
王は歴戦の戦士であった。
所謂戦闘狂で舌が蕩けるような美食も女神のような美女も決して彼を満足させなかった。
魔族との闘いは今も続いているが勇者で手が足りている。
空虚だ。
そんな時名案を思い付く。
乱心したように暴れ始め人は悪魔が憑いたと恐れた。
王はただ若かりし日の煌めきを求めていた。
【一言メモ】
こう言う狂人だとか闇堕ちしてたと思ってたキャラが実は正気も正気で人には理解されない目的がある展開いいよねっ!
政敵に殺されない為に馬鹿息子を演じる王子とかねっ




