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第五十三作目「よくある話」

冒険者が依頼を受けた。


内容は行方不明者の捜索。


姉が森から帰ってこないと小さな依頼人は訴える。


森を捜索しているとそれらしき遺体が見つかった。


残念な話だがよくある事だ。


真実を伝えよう。


「ん?姉ちゃんなら帰ってきたぜ?」


同じ顔の女性がこちらに手を振る。


冒険者は剣を構える。


よくある話だ。




【一言メモ】

冬が近付くと食料と住まいを求めて野性のミミックが人を襲い、成り代わろうとする事がある。気付く事は寧ろ稀で、その場合人間社会に溶け込みながら子孫を残す。

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