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第三十八作目「忘却の対価」
「記憶」を代償に闘う魔法使いがいた。
強力な魔法を行使するほど呪いで過去の事が思い出せなくなる。
そんな中でも仲間と強力し遂に解呪の秘薬を手に入れた。
何故か仲間には反対されたが薬を呑む。
記憶が戻る。
「誰だお前達は!?」
仲間達の正体は魔族だった。
すべてを思い出し魔法使いは自決した。
【一言メモ】
頼れる仲間だと思っていたら都合の良い操り人形にされていただけで、仲間も味方も騙されて自らの手で始末してしまった事を思い出して罪悪感に耐えられなかった、とか素敵。
大体この手のって実はメンバーが婚約者だった!とかのハピエンになりがちですが冷静に考えて味方の記憶も無くなるのヤバイですよね(°▽°)
記憶のご利用は計画的にっ!★




