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第三作目「熟練の冒険者」

酒場で雰囲気たっぷりに葉巻を吸う古傷だらけの男。


きっと只者ではないと高難度クエストに誘われるが実は戦闘経験0の元用務員。


魔物の研究所で働くうちに全身傷だらけになっただけなのだ。


ただ前職の経験から習性や弱点に詳しく無事にクエストは達成。


その後事実を話すとメンバーは大笑いしたという。




【一言メモ】

これは大分初期に書いたプロットですね!なんかこうめちゃくちゃ強そうな奴が実は強く無いんだけどなんかうまくいくってのが話として面白いと思ったので書きました。

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