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第二十七作目「禁断の果実」
ある王に献上品が納められた。
不思議な外見の果実。
毒見役も異常無く試しに一口齧ると瑞々しい果汁が溢れ王は大変喜んだ。
だが困った事になった。
何を食べても腐ったような味しかしない。
その果実は「美味すぎた」。
「私の贈り物を喜んでくれましたかな?」
魔族が現れる。
王は跪き果実を懇願した。
【一言メモ】
特になし。
ある王に献上品が納められた。不思議な外見の果実。毒見役も異常無く試しに一口齧ると瑞々しい果汁が溢れ王は大変喜んだ。だが困った事になった。何を食べても腐ったような味しかしない。
その果実は「美味すぎた」。
「私の贈り物を喜んでくれましたかな?」
魔族が現れる。王は跪き果実を懇願した。




