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第十三作目「盲目の恋」
貧しい男が恋をした。
娘は盲目で男は見栄から自らを誇張して嘘をつく。
自分は英雄で屋敷を持っている。
君に宝石を贈る、と石を贈った。
ある日娘の婚約の話を知った男は泣きついた。嘘もバレたに違いない。
娘は笑った
「嘘には気付いてましたよ、可愛い人。楽しい時間をありがとう」
婚約の話は嘘だった
【一言メモ】
特になし。
貧しい男が恋をした。娘は盲目で男は見栄から自らを誇張して嘘をつく。自分は英雄で屋敷を持っている。君に宝石を贈る、と石を贈った。
ある日娘の婚約の話を知った男は泣きついた。嘘もバレたに違いない。
娘は笑った「嘘には気付いてましたよ、可愛い人。楽しい時間をありがとう」婚約の話は嘘だった




