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第十ニ作目「阿保の花」

ある花がギルドで問題になっていた。


美しいその花は匂いを嗅いだものの知能を著しく、それこそ動物レベルまでに落としてしまうのだ。


厄介な事に火で焼けず恐ろしいほど繁殖力がある。


花を摘もうにも近付くと鎌の使い方が分からなくなってしまう。


やがて国は花で包まれ、戦争の無い平和な国が実現した。




【一言メモ】

特になし。

ある花がギルドで問題になっていた。美しいその花は匂いを嗅いだものの知能を著しく、それこそ動物レベルまでに落としてしまうのだ。厄介な事に火で焼けず恐ろしいほど繁殖力がある。花を摘もうにも近付くと鎌の使い方が分からなくなってしまう。やがて国は花で包まれ、戦争の無い平和な国が実現した。

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