表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

暗い部屋

作者: トビウオ

 ふと目が覚める

そこは明るくも暗くも無い

そこには一つのテレビがある

付けて見ると

ニュースを見てわかった俺は誘拐されたんだ


行方不明になって1ヶ月だそうだ

俺は1ヶ月もの間ずっと眠っていたのか気になった

普通1ヶ月も眠っていると筋肉が衰え歩くこともままならない

はずだからだ。


辺りを見渡すと一枚の紙がある

どうしてだろうか

それがどうしても見たくない、だが見てみないと何も解らずじまいだ

思いきって見てみると何も書いていない

そしたら急に意識が遠のいていく



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ