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5.レベルアップ

(とりあえず元の世界に戻るか。あいつら怒ってそうだし…)


博正はステータス画面を開き元の世界に戻るをタップした。



「あっ戻って来た。何処行ってたんだよ!お前だけ日本戻ったのかと思ったぞ!」


「そうだぞ。あのフリーズの音は何だ?俺の脳汁がドクドク出たぞあの音。」


「まぁ1人だけ帰ったら、俺はこの世界での人生をお前を連れ戻す事だけを考えるけどな。てかお前何だそれ!パンと水じゃねえか!」


「お前の人生そんな事に賭けるなよ…そうなんだよ。俺のスキルで手に入れる事ができたんだ。」


そこから博正は自分の有しているスキル、武功システムについてを現状知り得る事を隆介、智幸、亮太に伝えた。


「お前のスキル下手したらチートじゃねぇか?だってレベル上がったら手に入る物資も良くなる可能性あるもんな。」


博正が持って来たパンと水を頬張りながら話を聞いている。


「後アイテムボックスも使えるようになったぞ。」


「それ俺等もだよ。さっき試したんだけどステータスのアイテムボックスをタップすると目の前に四角い穴が出来てよ。そこに物を入れれるみたいなんだよ。お前のいない間、落ちてる木の枝とかその穴に入れてたら木の枝なのに:木材✕1:って出てるんだよ。」


どうやらアイテムボックスはタップすると目の前に穴(1000✕1000位の大きさ)が出来そこには無限に物を入れれるらしい。


「そんで俺のスキル土方がレベルアップしてよ。木材で家が作れそうなんだよ。」


どうやら智幸の土方のスキルがパワーアップし、アイテムボックスの材料を使用し、建築が可能になったらしい。

ただし、現在のレベルでは木の家しか建てれないらしく、木の家を建てるにも相当な木材が必要になるみたいだ。


「どうやって建てるんだ?材料使って念じるのか(笑)?」


「違えよ。そんな簡単じゃねぇよ。例えば家建てるにも壁や屋根とか必要だろ?その壁や屋根作るにも材料が必要でよ、材料がアイテムボックスの中にあったら自分の置きたい場所に設置できるみたいなんだよ。」


智幸の説明が分かりにくいが、要はクラフトゲームのように材料さえあればその場で壁や屋根を生成出来、設置が可能のようだ。

また、誤った場所に設置しても取り消しをすれば材料としてアイテムボックスに戻る仕様のようだ。


「お前めちゃくちゃすげぇじゃんそれ。簡単に家作れるじゃん。」


「試しに木の壁そこに設置するわ。木材✕10で設置できるし。」


そうすると皆の目の前で智幸がタップし指定した場所に木の壁が生成された。


「おおすげー!これレベル上がったら鉄の壁とかも作れるんじゃね?そしたら戦闘にも使えそうじゃん。」


「そうなんだよ。とりあえず今は木の材料でしか出来ないけど、家の問題は解決しそうだよ。」


まさに智幸のスキルは神から与えられたクラフト、建築のチートスキルであった。



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