たわ言理論 物質と空間
ブラックホールのことを考えていて神の数式をyoutubeで見つけた。
そこで、重さの粒子ヒッグス粒子の存在を知り、また発見の報道もあった。
しかし、疑問が拭いされない。
質量が空間を歪めるとしたら、ヒッグス粒子が空間を歪める?
ちょっと違うような気がする。
反対に空間が物質に重さを生み出すという相互作用があるのではないかという考えがあってもいいのではないか。
そもそも空間というのがどういうものであるかという考察が少ない。ほとんどが空間の中で物質がどのような性質を示しているかという研究である。
そこで、宇宙が膨張している。つまり空間が増えているという観測を考えると、なにが空間を生み出しているのかという疑問をもつのは不思議ではない。
その中で、私は考えた。
ブラックホールの対となるホワイトホールは発見されていない。何故か?それはそもそも物質を生み出すのではなく空間を生み出しているのではないか。そしてそれを観測できる方法がない。
となるとひとつの仮設が生まれた。
ホワイトホールってブラックホールの中心で物質を空間に変換しているのではないかという仮説である。
つまり、物質があってブラックホールを形成するかぎり宇宙は膨張するのではないか。
だから、銀河の中心にブラックホールがあっても、空間の膨張により均衡を保っているのではないか。
マイクロブラックホールがすぐに消滅するのも、消滅するのではなく、空間に変換され、その空間が観測できないため消滅したように見えるだけではないか。
つまり物質も空間も存在の1形態であり、存在という概念に統合される。
宇宙ができる前のことは、誰にも分からない。
存在という概念がないからである。
また、存在というものが永続するかも分からない。
私は、この宇宙が永続するとは考えていない。空間という存在も宇宙発生以前の虚無に変換されるのではないかと考察する。
いや、現在も存在は虚無に変換はしているが、空間の増加によって膨張しているように見えているだけではないか。
物質がブラックホールによって空間に変換されなくなると、空間は虚無に変換されるままとなり、宇宙は縮小消滅する。縮小の過程で多少ブラックホールの生成もあるだろうが、最後には消滅すると考える。
現在の宇宙が触媒の役割をもって宇宙が発生するという循環宇宙理論もあるが、宇宙が発生しても別の宇宙ではないかというのが普通かな?宇宙の発生因子なんて私のSF妄想ではとてもとても。
まあ、まともな理論ではないので、ひとつの考え方ということでご理解ください。
でも、存在なんて立証できるのかな。哲学的であり、哲学には科学も数学も含まれるから面白い。