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魔女と生活2

「……過去の事をいつまでも悔やんでもしょうがない!じゃ、早速働いてもらうわよ!」


自分のドジっぷりから立ち直ったルルーは、ヤケクソ気味に立ち上がるとそう言った。


「なにすればいいの?」


ヘルフリートはそう聞いた。少しは罪悪感はあったから、出来ることはするつもりだった。


「とりあえずヘルフリートは、薪を切ってもらえる?このままじゃ冬を越す前に、なくなっちゃうから。家の裏に斧も置いてあるから、それで切ってね。グレータはこっちに来て、準備をするから」


そう言ってルルーはグレータを連れて、別部屋に行ってクローゼットをゴソゴソ探し始めた。


「あ、あった。ついでにこれも」


そう言ってルルーが取り出したのは、グレータの体に合いそうな女の子の服だった。


「私のお古で悪いけど、その服ドロドロになってるから着替えた方がいいわ。洗っておいてあげる」

「あ、ありがとう」


グレータは少し恥ずかしそうに言った、服が汚れているのは森で汚れたせいもあるが、家にお金がなくて服が買えないせいもあったからだ。

グレータは言われた通り着替える。服は少し流行からは遅れているが、グレータにはぴったりだった。


「ど、どうかな?」

「ちょうどよかったみたいね。後は……あ、あった。これがないと行けない……じゃあこれを被ってみて。……うん、ちょうどいいみたいね。残しておいて良かったわ」


そう言ってルルーがグレータに渡したのは、赤い頭巾。準備が整ったのでルルーは、改めてグレータに今日の仕事の内容を伝える。


「それで、グレータには薬草とか木の実を、採りに行ってもらいます」

「薬草……わかったわ、でも頭巾はなにか意味があるの?」


グレータは頭巾をかぶり、不思議そうに尋ねる。

ルルーは特別なもののように言っていた、しかしその頭巾は一見普通の頭巾にしか見えない。


「それは魔除けの頭巾なの。魔物が近寄らないように魔法がかけられてるわ、まだ魔物が本格的に出る季節じゃないし、大丈夫だと思うけど用心するにこしたことないから。森にいる間は絶対に外さないでね」

「ふーん、わかったわ。でも私、薬草とか見分けられないわよ。探すのはいいけど役に立てないような気がする。っていうか森に入ったらすぐに迷いそうなんだけど」

「それは大丈夫。レオー……あれ?レオどこいったの?」


さっきまで食事をしていたはずのレオが、いつの間にかいなくなっていた。

ルルーはレオを探しに暖炉のある部屋に戻る。レオは自分の寝床で、丸くなっていました。


「あ、いた。レオあなたも手伝ってね、グレータの薬草探しの案内よろしくね」

「グルル〜」


レオはそれを聞いて、嫌そうに鳴きました。


「文句言わないの、昨日私のこと助けもしないでグーグ寝てたくせに。レオのご飯のためでもあるんだから頼んだわよ」

「え?レオが案内してくれるの?大丈夫なの?」


グレータが心配そうにそう言うと、レオはそれに文句を言うように不満そうにまた鳴いた。


「レオは頭のいい猫だから大丈夫。でも悪口言うとわかるから気をつけてね」

「わ、わかったわ。レオごめんねさっきの悪口じゃないから」


そう言ったがレオの顔はまだ不満そうだ、のそりと起き上がると寝床から降りてきた。

グレータは少し嬉しかった。猫好きのグレータとしては猫の近くにいるだけでもうれしかったのに、猫と薬草摘みなんて、なんだかおとぎ話のようでワクワクしたのだ。


「なんだか楽しみになってきた、レオよろしくね」


最初は嫌々だった手伝いだったが、グレータは一気張り切る。


「最初だからゆっくりでいいわ。とりあえず一度目は様子見がてら行ってきて、太陽がてっぺんに登る頃に帰ってきて」

「わかった」


グレータはそう言うと頷いた。


「グレータその服、似合うじゃん可愛いぞ」


そう言ったのは、その様子を見ていたヘルフリートだ。


「ふ、ふん。妹相手にそんなこと言っても何も出ないわよ」


そう言いながらも、グレータは少し嬉しそうだ。


「じゃあ、この籠に入れてきてね」


ルルーはそう言うと、グレータに小さめの籠を渡す。


「うん、レオ行こう」


グレータはルルーに渡された籠を持ち、早速家を出た。

レオも嫌そうながら、ノロノロとグレータの後を付いて行く。


「じゃ、俺も薪割りしてくるよ」


ヘルフリートも妹を見送ると、そう言って薪割りに向かった。


「よろしくね」


ルルーはそう言ったあと、早速自分の仕事にかかる事にする。

二人がきたせいで色々予定が狂ったが、二人が来なくても生活していくには働かなくてはならなかったのだ。食料の備蓄と冬支度、それから何かあったときのための準備もしなくてはならない

ルルーはとりあえずいつもの習慣の薬作りに取り掛かる。

いつもは薬作りの他にも魔法薬の勉強や研究をしている。ルルーは魔法の研究が好きで、自分でも新しい魔法薬を作ったりしている。色んな素材を集めて、効果を調べたりしていると時間を忘れて没頭してしまうこともある。失敗したりするけれど成功した時はすごく嬉しい。

乾燥させた薬草を取り出し、煎じたり調合したりして魔法薬を作っていく。

しかし、しばらくすると薪割りをしていたヘルフリートが、戻ってきた。


「ごめん、ちょっといい?」

「どうしたの?」

「実は斧がだいぶ古くなっていて、使えないみたいだ。代わりの斧ってない?」

「ああ、そういえばそうだったわ……ちょっとまってね」


ルルーはそう言って家の裏にある物置に行き、使えそうな斧を探す。


「あるかな……あっ!あった…と思ったけど…これはダメだよね」


そう言って取り出したものは、ヘルフリートが持っているものより錆びてボロボロの斧だった。


「困ったな……今は、新しいのを買うお金もないしな」


ルルーは困り顔で思案する。薪はすでに準備が終わっていたから、お金はゆっくり貯めて春までになんとかしようと思っていたのだ。

しかしヘルフリートたちが来て、予定が狂ってしまった。


「あのさ、そこにある竃って、鉄を精錬するための炉だよね?」


ルルーが悩んでいると、ヘルフリートがそう言って、大きな竃を指し言った。

その竈は家の裏にあって、とても大きくて立派なものだった、しかし今は使われていないもので少し寂れた感じになっている。


「ああ、そうよ。この家は代々魔女や魔法使いが暮らしてたんだけど、その中の1人が昔、作ったらしいの。その人は魔法道具が作るのが得意だったからその竃で色々作ったらしいわ……でも私も先代の魔女も使えないから、そのまま放置しているの」

「へー」


ルルーは、それを見て説明する。この家には、何人もの魔女や魔法使いが暮らしてきた。だからその魔法使い達が残した道具や、なにに使うのかわからないガラクタが沢山残っているのだ。


「あれが使えたらこの斧もすぐに直せるんだけど……」

「俺、できるよ」

「え?」

「実は俺、鍛冶職人なんだ」

「ええ!そうだったの?」


ルルーは驚く。

そうなのだ、実はヘルフリートは鍛冶職人をしていた。ヘルフリートは言う。


「父親も鍛冶屋でずっと下で働いてた。今は他の店で働いていて自立するために半分修行みたいなことをしてたんだ」


そうやって独り立ちをしていた矢先にグレータが娼館に売られるとう事件が起きてしまったのだ。


「え?じゃあ直せるの?」

「ああ。でも、一つ問題がある」

「なに?」


ルルーが不思議そうに尋ねる。


「あれを使うには薪がいるんだ、しかもかなりの量をつかうんだ。だけどここにある分の薪だけじゃ足りない」


薪を作るには斧が必要で、でもその斧は壊れている。

斧を直すには薪が必要だがその薪が作れない。

振り出しに戻ってしまうのだ。


「いや、大丈夫よ。火なら私がつけるわ」


ルルーは明るい顔をして言った。おもむろにルルーが竃を開け手をかざす、するとあっという間に竃の中が炎に満たされた。ルルーの魔法はこんなこともできるのだ。


「この竃は私が炎を操る練習をするために使ってたの。かなり熱を上げられる、これで使えるわ」

「おお、すごいな……っていうかこれなら薪を作る必要は無いんじゃ?」


そもそも、ルルーが暖炉に火をつけておけばいいのではと、ヘルフリートが疑問に思って言うと。


「短時間ならいいけど長時間は疲れるの。魔力がなくなったら倒れちゃうし、冬になったら寝てる時でも小さく火はつけておかなゃならないし。だから薪は絶対に必要なの。だからほら、よろしくね」


魔女や魔法使いは一人に一つの魔法を持っている、他の魔法より簡単に使えるし媒体も必要ないのだが、それでも魔力を使うのだ。

他の魔法よりは効率はいいのだが冬を越せる程ではない。

それに家を留守にするにしても火を絶やしたくないのだ、薪は多くあって無駄にはならなることはない。

ルルーが力を込めるとどんどん火力が上がる。


「なるほど、了解」


ヘルフリートはそう言って、早速斧を解体して打ち直しはじめる。 打ち直すための道具は物置に残っていて、ちゃんと使うことができた。

心地いいカンカンという金槌の音が、あたりに響く。


「あっという間に温度が上がるんだな。本当すごい」


ヘルフリートは熱せられ柔らかくなった斧を叩きながら感心する。普通なら竈を熱するのにかなりの時間がかかるのにすぐに使えるようになった。


「ありがとう。私はよくわからないけど、あなたの技術もなかなかだと思うわ」


褒められて少し照れながらルルーはそう言った。ヘルフリートは最初からなんだか軽い態度だったが、あっという間に直っていくのを見て感心する。

そうするとヘルフリートは嬉しそうに笑い言った。


「初めての共同作業だね。こんな可愛い子と仕事なんてなかなかないから、嬉しいな」

「……グレータが言ってた女ったらしっていうのは本当だったのね、私としては口より手を動かして欲しいわ」


こんな時にまで口説いてくるなんて、とルルーは呆れる。グレータからあれだけ言われていたのに全く懲りていないようだ。

それでもヘルフリートはこたえていないようで、軽い感じで受け流す。


「ベッドでなら喜んで手を動かして黙るよ、試してみる?」

「結構です……」


呆れるルルーを片目に、ヘルフリートは少し真面目な口調で口を開いた。


「それにしても、よかったルルーがいい人で」

「な、何のことよ」


ルルーは戸惑う。


「ルルーは可愛くて、優しいしいい人だなって」

「言っておくけど、私は魔女の森と恐れれてる本物の魔女だし。昨日は包丁で脅そうとしてたのに、いい人なんて簡単に言っていいの?」


ルルーは少し怖い顔をして言った、急にそんな事を言われて、慌てたのだ。

でもヘルフリートはクスクス笑う。


「だって妹に服をくれたし、その上安全の為に魔除けの頭巾まで貸してくれた。それにこんなに強力な魔法があるのに、今からでも脅せば俺たちは逃げるしかできない。でもそれもしないし。優しいよね。むしろお人好し過ぎて心配になる」

「……べつに、あんな話を聞いちゃったら、追い出すのはやっぱり目覚めが悪いし。服はお下がりで捨ててもいいような物だったから、あげただけだもの……そういうあなたこそ結構お人好しだと思うわよ。あなた、家も出ていて仕事もあったんでしょ?それなのにここにいるってことは、妹のために全部捨て逃げてきたってことだわ」


ルルーは変に褒められて、気恥ずかしくてそう言い返す。


「私はずっと森で暮らしてるけど、世間のことを知らないわけじゃないのよ。今は、国全体いや世界的に経済は貧窮してるから。最近は血の繋がった子供でも、売ったり捨ててしまったりする親がいるって話も、聞いたことあるわ」


噂では国の経済悪化は相当深刻のようで、暗い話は絶えない。それこそグレータのような話は珍しくなかった。ルルーは二人の話を聞いていて、思っていたことを言う。


「いや、まあ……お兄ちゃんは妹を助けるものだから。それに、母が早くに死んで妹は俺が育てたようなものだから、できれば妹には幸せになって欲しい。それに俺には手に職があるから、他の街でもなんとかやっていけかなって」


ヘルフリートは、少し恥ずかしそうに言った。

とはいえ今の状況では、紹介もない状態で新しい職場はなかなか難しいだろう。状況はそんなに楽天的に運ばない。

しばらくそんな会話をしながら作業をしていると「あっ!そうだ」と、ルルーがなにかを思いついて、また物置にむかうと中を探し何かを持ってきました。


「何?それ」


ルルーが手に持っているのは、様々な錆びたり壊れたりした剣や槍だ。


「さっきも言ってたけど、この森には剣士や犯罪者が迷い込むことがあるの。だから行き倒れたりしてたまに落ちてるのよ」

「落ちてる?」

「死体と一緒にね。死体は埋めてるんだけど、剣や武器は危ないから回収してるの」


森で素材を探したり、結界の見回りの時に遭遇するのだ。


「なるほど」

「まあ、でも拾っても使えないものばかりだからたまっていくだけでどうしようも無くて。あなたなら、これも直したりできる?」

「ああ……なるほど。うん、できるよ」

「本当?」


ルルーはそれを聞いて、明るい顔になる。これでこの先の見通しが明るくなった、と思ったのだ。


「うん、そこまでボロボロで数があると、全部直すにはそれなりに時間がかかると思うけど」

「ううん全部じゃ無くて大丈夫、何本か直してくれればいいの」

「何に使うの?」

「使うんじゃないわ、売るのよ。これを売ってお金にできれば、この先かなり楽になるわ」


これで心配していた食料が、どうにかなりそうでルルーは嬉しそうに言った。


「え?街に出たりするの?」


なんとなく、ルルーはずっと森にこもっているのだと思っていた。

ルルーは苦笑する。


「流石に森にあるものだけじゃ暮らしていけないもの。こっそり森から出て、作った薬を売ってお金にして、街のものも買ってる」


ルルーはそう説明した。


「だから、お金がたくさんあればお金で解決できることもあるし、準備も楽になるわよ」

「ああ。なるほど、それじゃあ頑張ないわけにはいかないな」


ヘルフリートもそれを聞いて納得する、迷惑もかけてるしとさっそく仕事に戻った。

それからしばらく森に、カンカンという金槌の音が鳴り響く。

2人は協力し、どんどん剣や斧を直していきました。


「あっつー」


しばらく集中して作業していたヘルフリートが、そう言った。

よく見るとヘルフリートは汗だくだ。


「暑い?」

「へ?ルルーは暑くないの?」

「私は自分の出した炎は暑く感じないから……ごめん、気がつかなかった、水を持ってくるわ」


自分で出している炎が暑かったら流石に魔法は使えない、だから使う本人には効かないのだ。

ルルーは井戸に向かう。


「ありがとう」


ヘルフリートは手をパタパタさせながらそう言った。汗が滝のように滴り落ちる、仕事ではいつものことなのだがやはり暑いものは暑い。


「ちょっと服脱ぐか……」


汗を拭いバサっと上の服を脱いだ。

ヘルフリートの顔は優しげなのですが、体は力仕事をしているだけあって引き締まっている。


「ヘルフリート、み…ず……きゃー!」

「へ?」


バシャーンという音と共に悲鳴を上げ、ルルーは顔を真っ赤にしている。目が合うと慌てて顔を手で覆う。

持っていた水は当然落としてしまった。

ルルーはずっとこの森で先代の魔女と暮らしていたので、男性に免疫がなかった。そもそも同年代の男性とは会話もしたことがないのだ。それがいきなり上半身だけとはいえ裸体を見てしまって驚いたのだ。

ルルーは慌てて言う。


「ちょっ、ちょとなに脱いでるの?は、早く服着てよ」


ルルーはワタワタしながら顔を覆いつつ後ずさりしながらヘルフリートから距離を置く。


「……なにその反応、可愛いすぎるんですけど」


ヘルフリートは少し感動する。新鮮だったのだ、ヘルフリートの周りの同年代の女の子は結婚してたり恋人がいるのが当たり前で、こんな反応をされることがなかった。

それに逃げられると、追いかけたくなるのが男の性質。思わずからかってみたくてジリジリ近づいてみる。


「へ?な、何?なんで近づいてくるの?や、やだ」


ルルーはパニックになりながら、必死に後ずさる。しかし、ヘルフリートは楽しそうに手をワキワキさせながらにじり寄る、顔は変態そのものだ。

そしてついにルルーは物置まで追い詰められた。


「上しか脱いでないのに、そんなに恥ずかしがらなくても……でも、なんか面白い。ウヘヘ〜がおー」

「きゃー」


ルルーは追い詰められ、今にも食べられてしまいそうな子ヤギのように、震えている。

本気で襲うつもりはなかったが、ヘルフリートはルルーの反応が面白くて調子に乗ってしまう。


「やばい、本当に可愛い。癖になりそう」


追い詰められて真っ赤になってプルプル震えているルルーは、男の加虐心を煽った。ヘルフリートは手をワキワキさせながらさらに追い詰める。


「食べちゃうぞ〜」

「いや〜!」

「……お兄ちゃん……?」

「!!……ってグ、グレータ」


いつの間か薬草摘みを終え帰っていたグレータが後ろに立っていた。

ヘルフリートは固まり、壊れた人形のようにゆっくり後ろを振り返る。

背後にいたグレータは、なぜか斧を持って立っていた。


「お兄ちゃん?私が森の中を歩き回って、薬草や木の実を探してた時に、何してたの?」

「オ、オニイチャンモ、チャントハタライテタ…ヨ?…」


真っ青になったヘルフリートは棒読みになりながらもそう言った。

上半身裸でルルーを壁際まで追い詰めている、こんな状態では状況的に説得力はゼロだ。


「グ、グレータこれは誤解なん……」


ヘルフリートはなんとか説明しようとした。


「お兄ちゃん、私思ったんだけど。3人で冬を越すのが難しいなら、一人減らしてしまえばもっと楽になると思うの」

「!?グレータ話を聞いてくれ。本当に誤解なんだ!とりあえずその直したての斬れ味のいい斧を、今すぐおろしなさい!……ぎゃ!!ー違う!違う!俺の上におろしちゃだめー!」


静かな森にヘルフリートの悲鳴が響く。



こうして3人と一匹の生活は、前途多難な滑り出しを見せたのだった。

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