表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
300/302

運と災難

 親父は

 昔から

 「無いと思うな

 運と災難」という 

 昔の格言を

 口癖のように

 若い頃のおれに

 何度もおれの前で

 言い聞かせた


 おれの場合

 今までは

 災難ばかりで

 運はついて

 こなかった


 それがやっと

 今になって

 運もついてきた


 本当に

 無いと思うな

 運と災難だ


 災難は

 ありすぎたが

 運は本当に

 無かった


 無いと思っていた

 運がやっとおれにも

 あるように

 なってきた


 「無いと思うな

 運と災難」か


 人間というのは

 忘れかけた頃に

 運が巡ってきて

 忘れかけた頃に

 災難に

 見舞われるのかも

 しれない


 本当に 

 おれは災難続きの

 人生だったが

 やっと運も

 良くなってきた

 

 「無いと思うな

 運と災難」だ

 


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ