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おれは勝ちたい

 おれは勝ちたい

 何としても勝ちたい

 負け犬になるのは

 もうイヤだ

 今までさんざん

 負けてばっかりで

 悔し涙を  

 女のように

 ポロポロ流して

 きたけれど

 もう負けたくない


 信頼していた

 友人からは

 裏切られるし 

 学校に行けば

 学校の教師から

 イジメられるし 

 おれは若い時は

 すっかり

 頭にきていた

 学校というところは

 おれを負け犬にした


 おれはもう

 悔しい思いを

 するのは

 たくさんだ

 おれはデカい声を

 張り上げて

 思いっきり

 笑いたい


 おれみたいな

 負け犬は

 社会に出ても

 誰も相手には

 してくれない

 だからおれは

 詩を書くことで

 憂さばらしを

 していた


 でも女たちは

 いつでもおれを

 特別扱い

 してくれた


 おれのどこが

 女たちを

 惹きつけるのか

 分からないが

 大抵の女は 

 おれを味方に

 してくれた


 もう負けてばかりも 

 いられない

 仲間もたくさん

 出来たことだし

 一刻も早く

 成功したい

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