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多少は癒やされる

 おれはモノを

 書いていると 

 心が幾分

 和らいでくる

 それは昔から

 そうだった

 ずっと働きながら

 詩を書いてきたが

 それは今も昔も

 同じだ

 どんなに辛くても

 おれは詩を書くことで

 心が癒やされた


 いつでも自分の

 内面と

 向きあった

 結果がこれだ


 書くことで

 癒やされるのなら 

 もっともっと

 辛い目に

 遭うと

 いいと思っている

 そうすれば

 おれの創作活動も

 活発になる


 いずれにしても

 おれは絶対に

 負けないように

 出来ているんだ


 おれはいつでも

 詩を書くことで

 心が癒やされた

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