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片思い

作者: ユウラ

どうも、ユウラです。

二作品目出来ました。

正直あらすじかくの苦手なんで、内容とあってないかもです。

学校の課題だった作品を元に書いたのでストーリーめちゃくちゃです。

そんな事気にしないという方はどうぞ。

僕は今、片思いをしている。

しかも四年。

相手は僕の幼なじみ。

性格は僕と正反対ですごく明るい。


僕が幼なじみを好きになったのは、四年前、彼女が飼っていた犬が死んだ時、皆の前で明るく振る舞っていた彼女が一人で泣いているのを見た時だ。

あいつにも弱いとこはあるんだなぁ…

そう考えたらなんだかすごく気になりはじめて、いつの間にか好きになっていた。


でも、告白してフラれたら今の関係すらなくなるんじゃないかと思うと、中々言い出せなくて、気がついたら四年も経っていた。

さすがに四年も気持ちを溜め込むと爆発しそうになったので、告白するのを決心した。


でも、どうやって告白しよう?

メールは気持ちが伝わらない気がするし、手紙は渡すぐらいなら直接言った方がいいだろうし、その方が気持ちも伝わるだろうし、やっぱ直接だな。


そう考えて、よし、彼女を探すか、と振り向いたら目の前に目的の彼女。

呼び出して告白するつもりだったのに、いきなり現れるから、ついつい先ほどまで考えていた告白の内容を言ってしまった。


しまった!!もっとこう雰囲気のある場所で告白するつもりだったのに!!

早くも告白失敗!?


と思ってたら予想外に彼女の顔が赤くなるのを見て、思わず期待が膨らんだ。

いかがだったでしょう?

文才ないんで不快に思われたでしょうか?

とりあえず、読んでくれてありがとうございます。

感想ありましたらぜひ送って下さい。

これからもユウラをどうぞよろしくお願いいたします。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 初めまして、葛根湯(かっこんとう)と申します。 以後宜しくです。 さり気なく読んでみたのですが、いや、幼なじみとの恋モノっていいですね~。 短い中に彼の気持ちや好きになった経緯がちゃんと書…
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