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朝、ヒューズ達と鍛錬をし、朝食を食べて打ち合わせまで時間があるので部屋で武器作成することにした
ここ何か月かで錬金術の精度が上がったのでゲームであった魔石を使った武器を作ってみることにした
まずはゴブリンジェネラルの魔石と前に見つけた竜の骨
・魔石
・竜骨
<鍛治錬金術>
ピカーーーン!
目がやられそうなほどの光を放った
・魔剣『竜鋼・風』(ボロ)(部品)
まだまだか、、、
魔力をもう少し込めながら
<鍛治錬金術>
ピカーーーン!
・魔剣『竜鋼・風』(普通)(部品)
今はこんなところか
ヒュドラ革と組みひもで加工っと!
・魔剣『竜鋼・風』(普通)
ちょっと使い心地を試してみたいけどそれは今度だな
これの鞘は
・竜骨
・革
・魔鉄
<鍛治錬金術>
魔剣の鞘
これを腰に!
「鏡は、」
鉄の板を磨いて作った鉄鏡
「うーん!かっこいい!」
魔剣『竜鋼・風』、ヒュドラの革鎧、魔鉄のガントレット、真っ赤なマント
右腕を天高く、左手は魔剣に添え、ポーズを決めながら
「うっうん!良し!」
「我は、神に遣われし、正義の使者なり!その名は!・・・」
急に扉が開いた
「綾人、」
「綾人さん、」
そこには沙夜子と楓が居た
しまった!ちゃんと<地図>で周辺を確認しておくんだった
「厨二モード発動だね!その名は?なに?」
「やめてくれーーーーー!」
数分後、やっと正気に戻り
「沙夜子は僕をもてあそんで楽しいのか!」
「そういえば、スーパー軍の巻物は完成したの?」
「やめろ!小学校の時に恥ずかしいこと思い出させるな!」
「ごめん!」
少し笑いながら合掌して頭を下げてきた
「それは置いといて、男爵様の使者が入口ホールに来てる。もう出られる?」
「準備は出来ているよ」
「それじゃあ、行きましょうか」
「楓は留守番お願いね!」
「はい!スーパー軍の巻物の事は後で聞かせてくださいね!」
「楓まで!沙夜子の性格が移ってきてる!」
「行ってらっしゃい!神に遣われし使者様!」
「ぁーーーー!」
沙夜子に引きずられながら宿のホールに向かった
ホールまで来るとヒューズが
「綾人様、なぜ沙夜子様に引きずられているのですか?」
「やめてくれ!訳を聞かないでくれ!」
「えーと!」
「沙夜子!」
「はいはい!ここまでにしましょうか」
「それではよろしいでしょうか?馬車はこちらで用意してありますので、そちらにお乗りください」
「わかりました。使者殿、お願いします」
ヒューズが
「では、わたくしは馬で随行いたします」
「では出発いたします!」
御者が出発を促す
馬車で男爵邸に向かった




