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屋根裏部屋は、武器が山積みになっていた
<無限収納>
・ショートソード×20
・ロングソード×10
・短弓×10
・矢×200
・槍×10
あとでパンに渡そう
一緒に連れてきた者の武器も貰おうと弄ろうとすると
「あぁぅ!」
フードをとると女性だった!
とりあえず縛ろう
ロープで縛ると、体型が強調された
中々、豊満な胸だな
屋根裏部屋を後にして
一番人が集まっている部屋に向かった
部屋の手前で護衛をしている男に
一気に近づきショートソードで腹をえぐる
ショートソード手放し、もう一人いる護衛を殴り飛ばす
ナイフを構え脇腹に差し込む
「ぐっ!」
すると扉が開き一人男が出てきたところを足払いして倒れる瞬間に腕を決め
バキィ!
「がぁ!」
そのまま部屋の中に投げ入れる
壁に向けて
<ストーンバレット>
バッバッバッ!
石礫が壁を壊していく
「なっ!なんだ!」
さらに<ストーンバレット>
バッバッバッ!
壁は原形をとどめず中にいた者達は、石礫をまともに食らっていて頭から血を流している者もいた
「投降しろ!それ以外はない!」
一人が剣を振りかぶってこちらに向かってきた
刹那、ナイフを投擲する
ザシュッ!
額にナイフが刺さる
・盗賊討伐
「逆らうんじゃない、本当なら一瞬で全員殺せるんだぞ!」
「武器を捨てて少しおとなしくしていろ!」
ロープを出し一番近くにいる男に
「お前、他の奴を縛り上げろ!」
「おい、そんな奴の言うこと聞くのか!」
「ですが、オランドのお頭、死んだらおしまいですぜ!」
「裏切るのか!」
「おい、オランド!黙れ!」
「・・・」
全員を縛り上げ
「そのまま、外に出ろ!そこに領軍の衛士が居る」
「・・・」
無言で部屋を出ていった
僕は屋根裏部屋まで戻ってきた
部屋に入るとすでに起きていた女が
「この縄をほどけ!オランドのお頭が黙ってはいないぞ!」
「オランドならもう捕縛して衛士に引き渡したぞ!」
気の抜けた声で
「へっ?なん?」
「ほかの者たちもほとんど捕えている」
「わた、しはどうなるの?」
「領軍に引き渡しかな?」
「どうか、助けてもらえないか!」
「名前は?」
「ティアです」
「なら、我綾人に忠誠を誓え、ティア!」
「ち、誓います、アヤトさまに!」
<ギアス>
(ティアが従属しました)
「あ、ありがとうございます」
縄をほどく
「なんだか、体が軽くなった!力があふれている!」
「それじゃあ、行くぞ」
「は、はい!」
外に出るとサンたちも集まっていた
「綾人さん、あなたは何者なんですか?」
「ただの探索者ですよ!」
「この者たちは私共が詰所まで連れていきます」
ここまでやれば大丈夫かな
「いったん、宿に戻りましょうかこれ以上は暗くて活動もしずらくなって来るので」
洋平が
「ニール、君は綾人君と一緒に一回戻っていいよ」
「一緒に戻ろうか?」
「綾人さんそっちの女性は誰ですか?」
「新たに僕の配下人なったティアだよ」




