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「ニール、サンさんと一緒に行動しろ、あとで洋平さんにも応援に来てもらう」

「はい、わかりました!」

<地図>

「<地図>を共有した、何かあればすぐに駆けつける」

「ありがとうございます」


「明日、移動できる準備をしておいてください、早朝に北門で待ち合わせしましょう」

「これから出来るだけ早く行動します!ただどれだけ連れていけるかわかりませんが」

「戦える人材はどのくらいいますか?」

「十二人くらいですかね?」

「わかりました」

ショートソード、手斧、革鎧などを渡した

「こんな高価な物をよろしいのですか?」

「大丈夫ですよ!では明日!」


急いで、宿に戻った

他のみんなはすでに戻っていてホールでお茶を楽しんでいた

「洋平さん!ちょっと助けてください!」

「何かありましたか?」


先ほどの出来事を三人に説明をした

「わかりました、僕がほしかったものは、ほぼ揃ったのでいいですよ」

「地図を共有してもらえますか?急いでニール君の所まで行きます」


<地図>を共有すると洋平は宿を出ていった

沙夜子が

「私たちはどうしたらいい?」

「まだ、調達できていないものがあったらそちらを優先してもらって構わない」

ララが

「わたしは、商人ギルドでお母さんからの手紙受け取ったので用事は済みました」

「そうか、良かったね!」

「お母さんたちは手紙をもらって伯都の店を引き払ってこっちに来るそうです、二週間ほどかかるそうなので商人ギルドに伝言は残してきました」

「大丈夫なの?」

「はい、なので今からは綾人さんと一緒に行動できます!」

「私も、もうほとんど買い物は終わっているわ!」

「それじゃ、商人ギルドの交渉を任せても構わないかな?」

「わかった、ララと二人でやってみるわ!」

「強運が発動したのかな?いつも突然に物事が動くね」

「いつも迷惑かけるね」

「大丈夫よ!二十年以上一緒にいるから慣れている!」

「てれるなーぁ!」

「照れられても困る!早くいってらっしゃい!みんなを助けてあげて!ヒーロー!」


「わかった!行ってくる!リーズさんたちによろしく言っといて!」

「了解!」


宿を出ていくときに女将さんがサンドイッチをわたしてくれた


スラムに再び戻ってきたがニールたちの元には行かずにブラブラとあたりを確認しながらあてもなく歩いてみた


すると、チンピラ風の男数人が

「おい、お前さっきからなにやっているんだ、ここは鬼のザオスの縄張りだってわかっていているのか!」

「へぼのザオスの縄張りですか?」

「お前!生きて帰りたくないらしいな!」

八人ほどの男が武器を構えた


<ショック>

「オゲェェ!」

気持ち悪い声をあげながら痙攣をして倒れていった

一気に三mほどの穴を<クリエイトアース>で穴をあけ、武器を取り上げ、一人を残して穴に投げ込んだ


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