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最初にまずは廃村内をランニング

そしてストレッチをして体を慣らし、筋力トレーニング

腕立て伏せ、腹筋や背筋を百回

これだけでも結構な鍛錬になる!


「よし!洋平さんニールと模擬戦をしてあげてください!」

「わかった、ニール手加減はしない、怪我したら綾人君がすぐに治してくれる」

「は、はい!よろしくお願いします!」


ニールは短めの木刀とラウンドシールドを構え、洋平は長杖と分銅付きの鎖を構えて、二人は対峙した

「洋平さんは鎖を使うんですか?」

「かっこいいだろ」

ニールが先に動いた

「<シールドバシュ>!」

洋平は長杖でシールドのちょうど真ん中あたりに突き出して<シールドバシュ>の力を横にうまく逃がし杖を回転させニールの木刀の攻撃もうまく横薙ぎに躱した

ニールの体がよろけたところに分銅で木刀を巻き取り杖で肩口を殴った

苦痛に耐えながらもニールは体当たりをしようと洋平に突っ込んで行ったが杖で左足をすくうように払われ一回転して転がった

「まいりました!」

「綾人君、回復を」

「はい」

<アクアヒール>

擦り傷、打ち身が徐々に治っていった

「もう一本!ニール立ちなさい!」

「は、はい!」

盾と木刀を拾って再度対峙した


しばらく鍛錬を繰り返したがニールは洋平に攻撃が当たることはなかった

「はぁはぁ!全くかないませんでした」

「まぁしょうがないよ、でもどんどん動きはよくなっているよ!」

「そうですか!良かった!」


井戸端で、三人汗を拭き朝食を済ませ出発の準備をした

「それじゃあ、行こうか、バンロートルまで街道の整備をしながらでも夜にはつけると思う」


前回来た道のりを整備しながら進んで二時間ほどたったころに西の方でゴブリンにと戦っている六人ほどの集団がいた


「洋平さん!ちょっとここで休憩させてもらってもいいですか!」

「どうしましたか?」

「ここから西の方にちょっと行ったところでゴブリンと戦っている集団が居るのですが苦戦をしているみたいなので、ちょっと様子をみてきます!」

「わかった、こっちは任せてくれ!」

「それでは行ってきます!」

全速力で西に向けて走っていき五分ほどで交戦している場所までやってきた

六人のうち戦士風男とレンジャー風男が怪我をしていて

女騎士が一人でけん制をしながら魔術師風の女、神官風の女、大きなリュック背負った男を逃がそうとしていた


ゴブリンは八匹

<ショック>

ギャァァァァ!

「なっ!どうした!」

ゴブリンが痙攣して倒れていったことに女騎士は動揺していた

「早く止めを!神官!回復を!」

「はっはい!」

戦士に駆け寄り

「<ヒール>」


魔術師が

「<ファイヤーボール>」

女騎士が他のゴブリン止めを刺していった

「あ、レベルが上がった!」


女騎士は僕の方を見て

「助けてくれてありがとう、わたしはバンロートルで探索者をしているリーズです」

「僕は、従士で探索者の綾人小野です」


「まずは回復をしましょう」

<エリアヒール>

探索者全員を回復させ沙夜子たちの所に六人を連れて戻った


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