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朝、いきなり声をかけられた

「おはようございます!」

「ん、んん、おはよう」

起こしに来たのはピーターだった

「どうした?」

「起こしてすいません、作業場の隣は厩ですか?」

「そうしようと思っているけど?」

「板を張り付けていっていいですか!」

「別にいいけど、どうした?」

「朝の訓練を終えたので何かやることがないかと思っていたので!」

「それじゃあ、よろしく」

「はい」

ピーターは走っていった

顔を洗って

石壁を作りかけのところまでのんびりと散歩をしながら歩いていった

「よし!石壁作りの続きをするか!」

<クリエイトアース>

ちょうど北側まで来たところで南側より堅固な城門を作り

<クリエイトアース>

城門の両側に櫓を建てた

石と土が少なくなってきたな

少し調達するかな

一回、食堂に向かうとテーブルにハンバーガーとポテトフライとサラダとリンゴジュースが用意してあった

「おはよう!なんだかファストフード屋さんみたいだね」

「おはよう、たまにはいいでしょ!持って行って好きなところで食べていいわよ!」

「わかった、持って行くよ!」

食堂から出て噴水広場まで向かった

「少し肌寒くなってきたな」

空を見上げながらハンバーガーに齧りつく

・・・

しばらく空を眺めながら朝食を食べているとイダがやってきた

「綾人さん、おはようございます」

「おはよう、どうかした?」

「わたしたち、厩を完成させたんでいつでも出発できます!」

「そうか、みんなも作業が早くなったね」

「それじゃあ南門で待っていてくれるかな?」

「わかりました、みんなのも伝えておきます!」

「お願い」


噴水に四等級魔石に<ウオーター>の魔法を込めたものを組み込み、何時間か水を発生させるように魔道具を設置した

南門まで行くとピーターたちは準備を終えて待っていた

「お待たせ、今日は谷からソルジャーオークが数体の配下を連れて南下してきているからそいつらを討伐する」

「わかりました」

「行くまでに数体のゴブリンの集団が居るからそいつらも討伐していくよ!」

「遭遇するころに、また声をかける」

「はい」

「行こうか!」

東側から北に向けて進み少し起伏の激しい荒れ地を整地しながら進んで行った

「ここから少し西に進むと十五体のゴブリンの小さい群れがいる」

「みんなだけでやれるか?」

ピーターが

「やれると思います!」

「それじゃあ<地図>を共有するよ!」

「それじゃあ行ってきます!」

「頑張って!僕はこの先を整地しているから討伐したら追いかけてきてくれる?」

「わかりました!行ってきます!」


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