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ヒュドラの革鎧が出来る間、三組に分かれてもらってゴブリン、ワークアントなど討伐依頼をこなしてもらい

僕、ピーター、ソフィア、イダで東北にあるオークが治めている谷周辺を探索に行き

バンロートルから馬車で一日ほどある谷の入口付近に、いい感じの場所がありそこをオーク攻略の拠点を築く場所にすることにした


メインの仲間にヒュドラの革鎧を装備してもらい

今まで装備していたものは少し調整をしてララなどに装備してもらい

ただ熊の獣人二人は大きい革鎧を防具屋で購入をした


「女将さん、ありがとうございました、オーク討伐が終わったらまたよらしてもらいます」

「なんだか寂しいね、また待っているよ!」


馬車を三台、馬に騎乗を僕、洋平、ピーター、ジャビンで東の門から東北方面に向かって進んで行った

三時間ほど進んで一回休憩をした


北に進むにつれ少し気温が下がってきた

ピーターが

「もう少し進むと廃村に着きますね」

「今日はそこで一泊しようか」

「わかりました」


廃村に着くと申し訳程度の空堀と柵らしきものが少し残っていて、崩れかけの家屋が数軒あった

沙夜子が

「すごく、悲惨な状況ね」

ピーターが

「一年前くらいにオークに滅ぼされたみたいです」

「こんな村が、たくさんあります、オークやゴブリンに滅ぼされ人族の住む地域は少しずつ減っていっています」


「僕は堀と柵を何とかするから土魔法が使える他の人たちで食事など出来るように整備してくれないか?」

アンネとエンアが

「わかりました、わたしたちでもそのくらいなら出来ると思います」

「新しく仲間になった人たちはしばらく見ていてください」


僕は廃村の空堀を少し整備して柵があった場所を土壁に作り直した

「獣人族のみんなで柵の廃材をばらして薪にしてもらえないか」

「わかった」

手斧を数本出して渡した

「主はどのくらいの魔力があるんですか!普通なら一人で村を作り変えるなんてできませんよ」

「もしかしたらおれたちはいい主に仕えたのかもしれない」


しばらくすると地図に六体ほどのオーク集団がこちらに近づいてきた

「ピーター!東から敵襲だ!勝太郎さん、イダ、ソフィア、ガウ、ラウ、パウ、ピウ、プウを連れて迎え撃ってくれ」

「わかりました!行ってきます!」


堀をもう少し深くした方がいいな、今は1mぐらいしかないからその倍くらいの深さにしよう!

空堀の中に入り無限収納でどんどん掘りこんでいく


終わるころにピーターたちが戻ってきた

「六体のオーク倒してきました!」

「ありがとう!しばらくは周辺には魔物はいないから!」

空堀からあがり、沙夜子たちの様子を見にきた

「どう?」

「井戸の水がほとんどないわね!」

「わかった、水瓶を満タンにしておくよ」

水瓶に水を満たし、井戸までやってきた

「よし!まずは水を足してみるか」

<ウオーター>

ザーーー!

基礎魔法はなんだかんだ言って便利だよな

三十分ほど井戸に水を入れていった

これで大分、地下に水分が回っただろう!

まだ魔晶石を作るには魔石が足りないな


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