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探索者ギルドにやってきて馬車を駐車場に止めてギルド館に入った
もう、ほとんどの探索者は依頼を受けてあまりいなかった
「沙夜子、イダ五人の登録をお願いできるかな?」
「わかった!」
「ピーター、勝太郎さん、ゴブリン討伐の依頼票を受けてきてくれますか?」
「わかった!任せろ!」
「僕は蟻太の登録をしてくる」
「おはようございます、すいません、従魔登録をしたいのですが?」
いつもの受付嬢に話しかける
「おはようございます!街で噂になっているソルジャーアントですね!」
「そうです、噂になっているとは思っていませんでしたが・・」
「珍しいですからね、少々お待ちください」
しばらくすると受付嬢が戻ってきた
「そういえば自己紹介していませんでしたね、バンロートル探索者ギルドの職員のスーザンと言います、よろしくお願いしますね、それとこのベルトの金属部にアントの体液を付けてください」
「よろしく、わかりました、行ってきます」
外の馬車の駐車場まで行き蟻太の前脚にナイフを傷つけ体液を採取し回復魔法をかけた
ギルド館に戻り受付嬢スーザンにベルトを渡し、しばらく待っていた
沙夜子はみんなの登録を終えていた
ピーターは受付に並んでいてまだ少しかかりそうだ
スーザンがベルトを持ってやってきた
「登録終わりました、銀貨一枚になりますので登録受付まで来てもらえますか」
「わかりました」
スーザンと登録受付に行き銀貨一枚を払って蟻太にベルトを付けた
戻ってくるとピーターも依頼登録を終えて待っていた
「みんな終わったかな、それじゃあゴブリンの林に向かおうか」
二時間ほど馬車に揺られゴブリンが生息している林手前までやってきた
「目の前にある簡易砦に馬車は預けられるようになっているそうです」
「そうか、それじゃあ、ピーター、ニールお願いできるか」
「わかりました」
しばらく待つとピーターたちは戻ってきて身支度をした
「それじゃあ、二手に分かれようか」
「勝太郎さん、沙夜子、ニール、イダ、エンア、アンネ、クリス、ケリー」
「残りは僕と別れてゴブリン討伐!」
「その前に」
ララ、カルラ、キャリー、クリス、ケリーに
・戦闘、野営、基礎魔法を一ずつ与えた
ララが
「なんか力がわいてきた気がします」
「おまじないをしたんだ、これから危険なことをするからね」
「次に<地図>を共有するよ!びっくりしないでね」
ララたちが
「何ですかこれは」
ピーターが
「周辺にいるゴブリンの場所がわかるようになっただろ」
「それじゃあ、いこうか!」




